2022年07月16日 初回記録
先月知った情報です。
大麻の合法化に伴い、タイでは100万株の苗が市民に無料配布されていました。
これまでの常識で考えると話題にするのも恐れ多い代物でしたが、本来は自然にも摂理にも理にかなった植物であることを知りました。
例えば、
・大麻の栽培には、わずかな水で、世界中どこでも栽培できる。
・大麻1ヘクタールは、森林25ヘクタールの酸素を生み出す。
・麻1ヘクタールは、木4ヘクタールの木材の収量に値する。
・麻8回、木は3回、紙を再生できる。
・麻は4カ月、樹木は20~50年で成長する。
などです。
これらを見ていると、闇の勢力の目的(人口削減・奴隷化)の一つとも考えられる「温暖化対策」に関する太陽光パネルの義務化、森林の伐採、プラスチック製品の仕様の減少(及び有料化)、製薬業界と医療機関~WHOに繋がる深すぎる闇にとっては、常用化されると都合の悪いものだったことが伺えます。
すでに日本では、多くの地域の樹木が山から伐採され、太陽光パネルが設置されていたり、設置するためにその山肌がむき出しになっている画像を見ました。樹齢50年以上の樹木を伐採されている例もいくつもあったので、これらを元通りにするには、少なくとも同じだけの年月を要すると思いますが、これを大麻で代用するなら、山肌などの地面を、その樹木の根で固めること以外は、樹木の有効性を早く取り戻せると考えられます。
娯楽使用は依然禁止のままなので、注意が必要ですが、日本でも合法化されれば、大麻を栽培することで地域の発展や、日本の医療においても活性化に拍車がかかると思います。
以下は、2022年04月30日~2022年07月16日迄の
つぶやきから共有させていただきます。
House approves bill legalizing marijuana
2022/04/02 Queen City News
https://youtu.be/UKJyo8nbycc ・・
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。