フランス・パリの下にあるもの。💀🌟
2022年12月31日 初回記録
記事としては2012年8月と古いものですが、こうした動画で見るのは静止画よりも生々しさが伝わります。それもただカメラのレンズから映し出されたものを見ているだけでなく、そのすぐそばに生身の人間が写っているというのは、大きさや距離もリアルに感じられるので、怖ろしです。
ただ、1年前、2年前、3年前、もっと前の自分がこれと同じものを見ていたら、今よりももっともっと、恐怖を感じて夜も眠れなかっただろうと思います。それが、このケロナの間にバチカンの下の写真や、大虐殺や子供たちの虐待・生贄が行われていた場所から発掘された数々の人骨、ミイラ、巨人の骨、子供たち、宇宙人、遺伝子組換え実験の結果の動物や人たち、色々なショッキングな映像を見てしまった今では、もう、慣れっこと言うのか、神経がマヒしてしまっているのか、ショックを受けないように思考にブロックが利いているのか、少なくとも神経が図太くなったというのではない事だけは分かります。
こう言うことにショックを受け、見る事によって恐怖を感じ、次になぜこのような光景があるのか、誰がこれを作ったのか、何のためにこれが存在していたのか、全てを知っていく事が、新しくもあり古くもある本当の歴史を学ぶという事なのだと思います。
誰もこんな事、知りたいと思わないと思います。
誰もこんな場所を、見たくないと思います。少なくとも、楽しいことが好きな人は。穏やかに暮らしていたい人には。
ですが、バチカンは勿論、こういう記事や動画が出てくるということは、新時代が始まった後、その国の教科書に掲載されていくことであってもおかしくないと思います。
やはり、知るべきことでしょう。
冗談抜きで言います。「アーメン」。(合掌)
https://twitter.com/ColdWarPatriot/status/1608818073913688066?s=20&t=ogQPFAqegb71FEsPiUKcwg //
フランスの死者の帝国の内部...パリの下でカタコンベを並べる頭蓋骨と骨の驚くべき画像
パリの死者の600万人以上が光の街に埋葬されています
それの多くは範囲外ですが、一部のパリジャンにとって、カタコンベの魅力は彼らが抵抗できないものです
公開: 15:26 GMT、2012年8月6日 | 更新: 08:09 GMT、2012年8月7日
フランスのパリの首都にあるあいまいな入り口の1つを注意深く探す必要があります。
しかし、あなたが1つにつまずくと、それは魅力的な歴史を持つ暗い、湿った、狭いトンネルの地下の世界を明らかにします。
光の街の1200万人の住民の下には、600万人の遺体が横たわっています。フランスの死者の帝国として知られています。この世界は、 CNN。
パリのカタコンベは、古い洞窟、トンネル、採石場の200マイルのネットワークであり、その多くは死者の頭蓋骨と骨で満たされています。
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。
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