すべての国民が考えるとき。🌟新時代を迎えるにあたり。🚪✨🌟

初回記録　2021年11月09日

18才以下に一律10万給付。(公○党)

子供のいる親ならありがたいだけでなくなびくだろう。マイナカードに紐づけるためだろう。

これは一見よく見えるが同時に落とし穴も見える。これで、すべての国民に対して平等に配分されているかと言う事だ。

たた、今は、
「18才」、「現金給付」、「マイナンバーカード」と言う単語に一般人の意識を引き付ける効果を狙っていると考えるなら未来は明るい。

公明党は随分前に子宮頸がんワクチンを義務化する事をマニフェストにしていた事がある。元々どこの党も支援していないが、それ以来認めることはない。

自民と公明が全面に出ているようだが、一般人の国民が、どうあるべきか、最善の形を考える機会を与えられているのだろう。

どこの党と言うより、誰が何を言ってるのか、それが本当にすべての国民にとって、いい事なのかどうか。

ポイントは、「いい事なのか良くない事か」ではなく、「すべての国民に対していい事なのか良くない事なのか」を「すべての国民が考えて決めること」である。

自由意志に基づき、民意を示し、一人一人が自国を作って行く時代が新時代である。

現金給付・マイナポイント提言、剰余金の範囲内で財源の裏付けある＝公明政調会長 https://t.co/STFlq2gtNT

— ロイター (@ReutersJapan) November 8, 2021

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