中間選挙過去の大統領選トランプ氏、勝利集会で「私たちの国がひとつになるとき」…共和党指名争いで初戦制する

2024年01月16日 初回記録 

16日、何があるのかと思っていたら、こういう事だったのですね。

トランプ圧勝。
バイデンが引っ込まないと次に進まないと思っていたのでこれで良しです。
そして、もっと早い進展を願います。(合掌)


2024/01/16 13:39
中間選挙過去の大統領選

トランプ氏、勝利集会で「私たちの国がひとつになるとき」…共和党指名争いで初戦制する


【デモイン(米アイオワ州)=田島大志、淵上隆悠】米大統領選の共和党指名候補争いは15日夜(日本時間16日午前)、初戦となるアイオワ州の党員集会が行われ、ドナルド・トランプ前大統領(77)が勝利を確実にした。米メディアが一斉に報じた。大統領への返り咲きを目指すトランプ氏にとって、思惑通りのスタートとなった。

 共和党指名候補争いは、各地の党員集会・予備選が6月まで続く。初戦は今後の選挙戦の流れを左右するだけに、全米でも高い注目を集めている。


 AP通信によると、開票率89%で、トランプ氏は50・9%を獲得。フロリダ州のロン・デサンティス知事(45)が21・3%、ニッキー・ヘイリー元国連大使(51)が19・1%で、2位争いを繰り広げている。

 トランプ氏は15日夜、デモイン市内で勝利集会を開き、共和党や民主党など立場の違いに触れながら「今はみんなが、私たちの国がひとつになるときだ」と語った。

 全米の世論調査で約6割の支持を得て独走するトランプ氏は、アイオワ州でも50%前後の支持率で抜け出していた。事前の世論調査通りの結果をほぼ得られたことは、党の指名獲得に向けて弾みとなりそうだ。

 トランプ氏は昨年、連邦議会占拠事件など四つの事件で起訴されているが、初戦の勝利により、党内レースへの影響がほぼないことを示した。

 デサンティス氏は州内の全99郡を回るなど、各候補の中で最もアイオワ州に注力した。だが、「ミニ・トランプ」とも称されるデサンティス氏の政策はトランプ氏と共通点が多く、支持は広がりを欠いた。今回の結果が苦戦とみなされると、早期撤退を求める声も上がりそうだ。

 ヘイリー氏は党員集会を前に、トランプ氏について「彼には 混沌こんとん がつきまとう」と強調し、批判のトーンを上げたが、差は縮まらなかった。23日に予定される次戦のニューハンプシャー州予備選の世論調査ではトランプ氏に迫っており、ここでの戦いが正念場となる。

アメリカ大統領選・最新ニュース

https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20240116-OYT1T50056/   


@kibunzyozyu
やはり日本の報道も完全にトランプ大統領寄りになってきた!トランプ政権再来が世界に与えるリスク!ダボス会議で出席者が警戒!タボス会議とは人身売買アドレノクロム分配会議!トランプ勝利をNHKも報道!米大統領選共和党候補選び初戦!中西部アイオワ州の党員集会!1月16日https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/b95295208640cbe40c4f055fd509eb80
午後7:09 · 2024年1月16日

https://x.com/kibunzyozyu/status/1747199418686906778?s=20

トランプ氏、勝利集会で「私たちの国がひとつになるとき」…共和党指名争いで初戦制する
2024/01/16 13:39

https://www.yomiuri.co.jp/.../uspres.../20240116-OYT1T50056/


@biscacca
トランプ大統領が圧勝するのは前からわかっていることなので

別に驚くほどでもない。
午後4:00 · 2024年1月16日
https://x.com/biscacca/status/1747151846081519640?s=20

@kimyojyon4gou
トランプ大統領、圧勝おめでとうございます
午後1:59 · 2024年1月16日
https://x.com/kimyojyon4gou/status/1747121463369609561?s=20
1.6万

トランプ大統領 勝利。

みんなトランプ大統領と、「大統領」をつけている。

なぜなら、表向きはバイデンでも、ずっとトランプが2020年以降も今も大統領だから。

バイデンの大統領を演じていた、このプランデミックの期間中は、闇を暴露するための期間でもあったし、暴露劇を見て目覚めを促す期間でもありました。

そして、目覚めた人は、支配される立場から、国は自分で建てるもの、そのために自分で声を上げる事、そうやって、自分の生活~自分の国は自分で守れるように、主権を取り戻せるよう、選挙がどのように行われ、どのようにして政治家が選ばれていたかを暴露する期間だったのです。

ちなみに、ムサシの件も出ていましたね。
不正選挙、投票用紙の数の改ざんを行うきかい。

もう4年目になりましたが、まだまだ目覚めていない人はいるようですが、目覚めていても黙って支配されることを受け入れている人は多い。

きっと必要ない位、余裕があるのだろう。

余裕があるのは良いことだけど、勿体ないことだと思ったり、

余裕の少ない人にとっては、厳しいだろうなと思ったり。

シナリオ

霊的闘い


お読みくださり、ありがとうございます♪

AOR@白玉城より。


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