5Gの危険度。🌟(2020年4月の情報より再投稿)。🌟
2022年06月15日 初回記録
今回投稿する画像は、2020年4月に保存していた動画から切り取りしたものです。
当時は、この動画の元動画も、日本語に訳されていたものも、それをビックテックでシェアしていた動画も削除されて、結果的にはこういった情報を投稿するアカウントは凍結されたりしていました。
その為、動画だけでなく、この切り取りのシーンすら投稿することができずにいました。
今日、5Gの話題と触れた折に5Gの周波数が気になり、現在実際に携帯電話やWi-fiなどで5Gとして使われている周波数と、この動画で話されていた、
殺人兵器としての5Gの周波数が違ったことを思い出し、その数値を確認してみました。
やはり、現在、巷で使用されている周波数とは違い、幅がありました。
私たちの周囲で使用されている5Gの周波数は、地域やそれを請け負う会社によって違う周波数が割り当てられているので、ここではその一つ一つを取り上げませんが、この動画で話されている5Gに関しては、60GHZ (ギガヘルツ) だったことを、そのシーンと一緒に記しておこうと思います。
以下の動画のシーンは、動画のメッセージが繋がるように、最初から最後まですべての言葉のシーンを切り抜きました。(全:95シーン。同じ文書の画像が何カ所かあり、これを含めると100枚以上あります。<38,48,66,70,71,73,80,81,82,83,85.89,90,95>)
大変多いですが、ケロナの背景を理解するのに役立つ動画です。
・クリックすると拡大し、
・拡大したまま、右矢印で進むと 字幕を読みやすいと思います。
よろしくお願いいたします。
総務省、KDDIに行政指導 5G基地局の遅れで
2022年06月13日 21時28分 公開
KDDIに行政指導 半導体不足、5G基地局に遅れ 総務省
6/13(月) 19:19配信
更新日:2022.04.13 公開日:2021.07.08 5G
5Gにはどの周波数帯が割り当てられる?特徴を詳しく解説
どう使い分ける?5Gの周波数帯を完全図解
高橋 健太郎=日経クロステック/日経NETWORK
2020.08.26
2年前にこの動画を見たとき、本当に何度も何度も見返しました。
そして、ケロナは細菌やウイルスや怖れるものではなくて、電磁波を受けて身体に症状が現れるものだということを、人に伝えられるように、3G、4G、5Gの特徴と例を覚えようとしたことがありました。
特にこの動画で言われている、60GHZの周波数は、酸素のことを。
・電子レンジの2.4GHZは、水素分子に反応し熱し、水を沸かすことができる。
(49~53)
・60GHZは、酸素に吸収される。酸素分子に反応し、電子を回転させる。回転した酸素分子は、ヘモグロビンが鉄とくっつかなくなり、呼吸困難になる。
(54~58)
この動画を知っていたのからっしゃったのかどうかは分かりませんが、当時、同じ理論を書かれていたブログもあって、動画の代わりにシェアしていたので、こちらにも載せておくことにします。
大変長くなりましたが、最後までお読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。