ギンスバーグ🌟🌟
2023年01月10日 初回記録
2023年01月11日 追加・更新
2023年01月12日 追加・更新
2023年01月14日 追加・更新
『ルース・ベイダー・ギンズバーグ 』
2020年、私がトランプ大統領の事を知り、信じ始めたのもこの頃だったのですが、Qの 世界救済計画でヒラリーのクリントン財団がハイチの災害を起こし(人工地震)親を亡くした子供たちを保護する団体(施設)を作り、人道支援に見せかけて児童人身売買をしていた事も同じ頃に知りました。
ヒラリーは2017年10月には、自身が受刑することを知っていた。🌟
Evidence shows: Hillary Clinton is a robot.
De Ideale Wereld 2016/09/15
TIMELINE の一部は、gabでご覧いただけます。
https://gab.com/Shiratama_J/posts/107536490398384862 ・・
↓
2017年10月26日午前6時03分に、
ヒラリーが投稿したスクショですね。
この時点でヒラリー本人が受刑することを認識し、
本人から公開されたという事ですね。
https://gab.com/Shiratama_J/posts/107536485233265719 ・・
そして、トランスジェンダーとその平等権や中絶を推進していた民主党のオバマやハリスの話題が出ていた頃、このギンスバーグの病死の情報が出てきました。
https://gab.com/Shiratama_J/posts/107806527594369576 ・・
https://gab.com/Shiratama_J/posts/107805345346571908 ・・
ギンスバーグの事より、シドニーパウエル弁護士の発言や、Qの動画を見ていたので、ギンスバーグの写真などは一枚も保存していませんでしたが、まさかここでもクローンかトランスジェンダーだったってことなのかな??です。
彼女の死と入れ替わり、新しい米国の最高裁判官に共和党派のエイミー・バレットが選出された時は喜びましたけど、。結局トランプを助けると思って期待した時にガチガチ頭だったかで融通が利かなかったようで期待外れの言動を発したコニーでそれ以来彼女の事は考えなくなりました。
なので、彼女の正体もはっきりスッキリさせて頂きたいと思っています。
(話しを戻しまして)
それで、もちろんギンスバーグは女性だと思っていて、病死された時に、
トランプ大統領が飛行機から降りて歩いてきたところを報道陣が捕まえて、ギンスバーグが死んだことを知っているか訊ねると、トランプはショックを受けたかのように、手を前に出して少し待ってというジェスチャーをして一息ついてから、「知らない。彼女は素晴らしい人だった」と答える動画がありました。この時私は、トランプは本当に知らないのだろうか?ギンスバーグは民主党側でこれまで民主党に有利な判決ばかり出してきていたので(例えば罪のない兵士を何年も牢屋に入れていたり)、粛清されたのではないのだろうか❔、トランプは粛清される人の事は知っているだろうけど、映画(Q計画)の中ではそう言うことになっているのかな?と、思い、知らないというトランプを見た時は以外で妙な印象を受けました。
それで、今朝トランスジェンダー(クローンかな?)のギンスバーグが分かるつぶやきを見たときに(下記の写真)、この動画を探したのですが、今回見つからず。一日が終ってしまいました。(涙)
これまでに見た動画でも、トランプ大統領は、決して闇側の人物の事を悪く表現することがなく、アベ氏にしてもいいお友達と言っていたので、映画上のシナリオなのかなと思っていますが。、例外もあって、ヒラリーだけは、タイホすると言っていました。
それで、真相は分かりませんが、憶測ではギンスバーグは粛清されたのだと思っていました。
このギンスバーグ、トランスジェンダーの見方だったわけですが、彼女(彼)自身がトランスジェンダーだった?のか?このことは、後になって分かりました。(下記の写真。もしかしてクローンなのかも。それとも子孫かな?(謎))
なんだ。そう言うことだったのか・・。もう気持ちが悪くて、闇も深すぎて、重要なポジションで動く人間がそれだから下で支配される人間がまともに動けなくなってしまう模範の縮図みたいで、。
普通なら人がいなくなることは悲しい事だったりするわけですが、こういう場合は、居なくなってくれて感謝。と言うしかない感じがしています。
しかも、ギンスバーグの名前が、ルース・ベイダー・ギンスバーグ。
イニシャルを見ると RBG。ちょっとLGBTを思い出してしまいましたが、そのまんまですと光の三原色(RGB)を思い出してしまいました。
何かをイメージさせやすい変な名前だと思うのですが、87年の生涯の中で何年をトランスジェンダーに費やしたのか、ぃぁ、オリジナルは男性なのをクローンにされた女性なのか?
どうでもいい事なのですが、考え出すと気になるので、
新時代ではすべての著名人の生い立ちや素性を、ウィキペディアに正確なデータで載せて頂きたいと思います。そして誰と話しても同じ内容の会話ができるようにして頂きたいと思います。
ルース・ベイダー・ギンズバーグ アメリカを変えた女性 単行本
米連邦最高裁のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が死去 リベラル派の87歳
米連邦最高裁は18日、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が亡くなったと発表した。87歳だった。大統領選を目前にしたその死去は、今後のアメリカの国のあり方に大きな影響を与える可能性がある。
最高裁の史上2人目の女性判事で、女性や少数者の権利を強力に擁護したギンズバーグ判事は、すい臓がんのため亡くなった。最高裁によると、ワシントンの自宅で家族に囲まれて息を引き取ったという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LGBT ・・
判りました。
この後、左の男性が誰なのか判明できる下記のつぶやきを見つけました。
感謝です。
左側の男性は、ウィキペディアによると、
ユダヤ教徒の両親の間に生まれた、ラリー・キングと呼ばれる男性でした。
じゃあ、ギンスバーグはラリー・キングの女装版なのか⁇
~ちょっと余談~
あの、「映画「天使にラブソングを」の先生役のウーピー・ゴールドバーグも、名前の最後に "バーグ”と付いていて、トランスジェンダーの男性でしたし。
(ウィキペディア : 天使にラブソングを。ウーピーゴールドバーグ。)
・(歌)【英語】Hail Holy Queen - 天使にラブソングを (日本語字幕)
・(歌) I Will Follow Him(Film: Sister Act)天使にラブ・ソングを(映画)
・(歌) Oh Happy Day / Sister Act 2 天使にラブソングを2
ちょっと、”バーグ” に反応してしまいますが、クローンではなく同一人物なのかな・・・??スッキリしたいですね。出生地、生年月日、死亡日、両親の出身地と宗教が一致するので、やはり同一人物の要素が濃いですね。
ラリー・キング:1933年11月19日 - 2021年1月23日
ギンスバーグ:1933年3月15日 - 2020年9月18日
~余談ココまで~
一旦アップして読み返していると新たな考えが出てきました。
それは、
下記の投稿で分かるように、
ゲマトリアの数が二人とも同じだという事から、
彼らはもしかすると双子かも知れない?という事と、
一人二役ではなく、二人ともクローンの可能性もあるという事です。
また、全くの別人でトランスジェンダーでもない可能性も?あるとすると、単なる疑い深いだけだったで終わってしまうので、このモヤモヤや本当にスッキリさせて頂きたいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0 ・・
ラリー・キング(Larry King、本名:Lawrence Harvey Zeiger、1933年11月19日 - 2021年1月23日[1][2])は、アメリカ合衆国のブロードキャスター。世界で最も有名な放送人のひとりである。
CNNの看板トーク番組『ラリー・キング・ライブ』(Larry King Live)の番組ホストとして知られる。テレビ・ラジオの番組ホスト以外にもコラムニスト・俳優としても活躍している。
大きめの縁眼鏡・いかり肩・捲り上げた袖・サスペンダーがトレードマークで、アメリカ放送人随一とも言われる巧みな話術によりトークの帝王[3]、マイクの名匠などの異名を持つ。
経歴
・プーチンロシア大統領(右・当時)にインタビューするラリー・キング(2000年9月)
・ラムズフェルド国防長官(右・当時)にインタビューするラリー・キング(2006年5月)
リトアニア生まれの母親とウクライナ生まれの父親との間に
ニューヨーク州ブルックリンに生まれる。
両親ともに、正統派ユダヤ教徒である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0 ・・
ルース・ベイダー・ギンズバーグ(Ruth Bader Ginsburg、1933年3月15日 - 2020年9月18日)は、アメリカ合衆国の法律家。1993年にビル・クリントン大統領に指名されてから死去するまで27年間にわたって連邦最高裁判事(陪席判事)の座にあり[1]、特に性差別の撤廃などを求めるリベラル派判事の代表的存在としてアメリカで大きな影響力を持った[2]。
来歴
ニューヨーク市ブルックリン生まれ。
父親はオデッサ出身のユダヤ系ウクライナ人移民で、
母親はユダヤ系オーストリア人移民の子だった。幼いときに姉をガンで亡くし、大学進学直前に母親もガンで亡くなっている。
【ギンズバーグ最高判事死去】アメリカでもっとも尊敬された女性RBGの生涯
次の内容で始まるこの記事は、日本の女性たちも刺激を受けるだろうと述べられていることからも、この判事の功績を肯定的に受け止めるように促されているようにも見えます。
多くの人びとから尊敬を集めたり、絶大な支持を集めた人と言うのは、それだけで傾倒してしまうのだろうと思います。若しくはもっと深読みするなら、そうなることを見込んだプロパガンダを作ろうとしているのかも知れません。
米連邦最高裁判所は9月18日、ルース・ギンズバーグ最高裁判事が膵臓がんによる合併症のため亡くなったと発表した。87歳だった。アメリカで歴代2人目の女性判事で、リベラル派や女性、若者たちから絶大な支持を集める人物だった。Business Insider Japanは、多くの人々から尊敬を集めたギンズバーグ判事の生涯を描いた記事(2019年4月6日公開)を再掲します。
2018年アメリカで公開され、大変話題になった2本の映画が日本でも公開される。
日本の女性たちも、これらの映画を見たら大いに刺激を受けるだろうし、男性たちが驚くであろう逸話もでてくるので、ぜひ紹介したい。
https://www.businessinsider.jp/post-188622 ・・
https://www.finefilms.co.jp/rbg/ ・・
偉大な功績を残した女性として映画にもなっているので、嘘でも誠でもこのままのデータが歴史上に残るのでしょうか。
、個人的見解ではやっぱり、オリジナルがギンスバーグなのか、ラリー・キングなのか分かりませんでしたが、同一人物でトランスジェンダーなのかなと言うあたりで今回終了させて頂こうと思います。
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。
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