バック・トゥ・ザ・フューチャー。💫✨🌟
2022年10月23日 初回記録
そろっとFBを見ていて流れてきたのは、Back to the Future TR のこの投稿でした。↓
米国と日本の時間差が気になるのはいつもの事ながら、この画像が示す
「10月21日の」日付けに、「何かあるの?」と真っ先に氣になりました。
他の写真も見てみると、次の画像がありました。
(*ぇぇ*)⁇ ドクとマーティーは分かるけど、他の2人は誰かしら?
女性はママのロレイン役 (リー・トンプソン)。
男性はパパ??
まぁ その辺は分からなくても支障ないので先へ進みます。
デロリアン登場。❕❕❕
ストーリーでは、
タイムトラベルをするために作られたタイムマシンがデロリアン。
タイムマシンに外せないのが次元転移装置に使われる燃料のプルトニウム。
タイムマシンを発明したドクは、燃料のプルトニウムを調達するためにリビアの過激派を騙したせいで、AK47の弾丸に撃たれて倒れる。
ちょっと、近年見た情報と重なりますね。(笑)
AK47
マイケル・J・フォックス と クリストファー・リロイド。
これは、個人的見解の仮説ですが、少し前からうすうす氣になっていた事があります。それは、マイケルJフォックスの病気は、作られたのではないかということです。
ウィキペディアによりますと、
1990年頃(1961年6月9日生なので29歳頃)に『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』の撮影中から身体の不調が始まり、30歳の時にパーキンソン病と診断されたそうです。
その後も病を隠しながら、自らプロデュースに参加し主演も務めたテレビドラマシリーズ『スピン・シティ』などに出演を続けるが、1998年に病気を公表。2000年には『スピン・シティ』を降板、俳優活動から一時退いた。
その後、パーキンソン病の研究助成活動を始め「マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団」を設立。また自らの生い立ちやパーキンソン病との格闘を綴った自伝『ラッキー・マン(Lucky Man)』を発売し、国際的にベストセラーとなった。売上は全て同財団に寄付された。
とのことで、
パーキンソン病になってからも同じ病気の人を励まし、助けるために活動を行っておられました。発症が1990年頃、今が2022年でおよそ32年間もそうした活動の中生きて来られたということは本当に素晴らしい事と思います。
パーキンソン病
ただ、個人的に知っているパーキンソン病の人の症状を見ていると、本当に日常生活を送るのが辛い生活を何年も続けられており、私が知っているだけでも一人は10年以上持病として薬を飲み続けていて昨年~今年にかけては医者から手術を勧められていました。
薬は良くないから他の安全なものを勧めていましたが、少しはチャレンジされても効かないからと長続きせずに諦めておられましたが、。
マイケル・J・フォックスの場合は、
バックトゥザフューチャーのストーリーが、あまりにも際どい内容なので、闇側にとってはデクラスをする人気俳優を闇の組織に引きずり込みたいがなびかないので(これは個人的見解)、俳優活動を止めるために病気になるようにしたのではないか?? と、ちょっと思ってしまいました。
ハリウッドスターも人気ミュージシャンも、ドラッグやピストル、他の事故で亡くなった事になった人たちは、みんな真実に気づいて開示しようとした人ばかりだと思います。
マイケル・J・フォックスは生きたまま表で活動を続けていたから違うかもしれませんが、そういう病気を作られるようなことが起きていても、不思議なことはないと思いました。
ですが、もうすぐ世界的な緊急放送とともに、あらゆる真実が公開され、メドベッドも使えるようになったら、本当にパーキンソン病も治癒・完治してしまい、マイケル・J・フォックスの俳優活動が再会するのではないかい??
と、どうしても考えてしまいます。
この事を思うと心がワクワクしてきます。
ぜひ、そうなってほしいと思いますし、私たちの身近な存在の人たちにも、あらゆる体の不調を直して、安全な暮らしと共に、人生を再生して行って欲しいと思います。
なんだか、元気が出てきます。
次は、「デロリアン」~「映画、上映」に続きます。
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。
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