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安倍晋三元首相銃撃事件を基に描く/映画『REVOLUTION+1』🌟予告編。🌟(映画)🌟2023年03月11日上映。東京ユーロスペース。🌟

2023年02月14日 初回記録

知らなければ見過ごしていた情報です。総理大臣を暗殺したことになった加害者の映画です。こんなの作っていたのですね。しかも、昨年2022年12月24日から先行上映、そして2023年2月11日にプレミアム上映会が開催されていたなんて・・。(完成版は2023年3月11日から東京ユーロスペースにて上映。)

…勝手ながら小さな頭で思うに、安倍首相の暗殺事件は、日本においては過去前代未聞の総理大臣暗殺事件だと思います。

アメリカのケネディ大統領の暗殺事件は、2008年か2009年に買った本に載っていたので知っていましたが、その事件についての映画があったかどうかまでは知りません。

いくら総理大臣でも、その事件について興味がある訳でもありません。
ですが、この世界的なパンデミック(プランデミック)の最中に、白いフワフワの煙の出る空気銃みたいな銃で撃たれ、小さな演説台からぴょんと飛び降りてかがんで、その後血糊袋と一緒の画像や、これまでの事件に何度か出演していたクライシスアクターが一緒に写った画像が出回った事件です。

この事件の前から、もう居ないことが情報として出回っていたので、また何かを気づかせるためか、光側に都合の良い映画かと思いましたが、国葬までしてしまったので、不謹慎と思い、この話題を取り上げられませんでした。

…思うに、自由な思考で書きますと、あの頃出回った幾つかの画像には、白いカッターシャツを着たA総理が、アスファルトの上に仰向けになっていて、その周りを数人の人で取り囲む画像でした。

その画像には、①白いカッターシャツの姿と、②白いカッターシャツに赤い血糊が着いたものがありましたが、③そのカッターシャツのボタンをはずして上半身肌が見えている状態の画像もありました。この③の画像には血はついていませんでした。(なぜ?)

ですが、フェイスブックでは、白いカッターシャツのまま仰向けになり、数人が取り囲む写真ですら、グレーに塗られてしまいました。、。血がついていたわけでもなく、肌が見えていたわけでもないのに、グレーに塗られてしまいました。(なぜ?)

外国の災害などでちょっと見るに見かねるひどい状態の画像や動画があってもそれらは普通に見えており、なにもグレーになっていないのもあるのにです。

おそらくですが、シタイ扱いをしたいのかも知れないと、個人的には思っています。ですが、。良く思い出していただきたいのは、

普通に思い出してみて(私はテレビを見ないのでテレビのニュースや番組がどうしているのかあまり知りませんが。)普通に、本当の事件の死人というのは、その姿はどんなにリークされてもテレビや新聞には出てきません。

もし出てきたら、それは火曜サスペンス劇場や、下記のような作成された番組や、時代劇で斬られた役者、アクション映画やSF、サスペンス映画などの中です。
京都嵯峨野殺人事件 金か?結婚か?古都の愛が殺意に変わる時
西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ5「京都・嵯峨野 殺人迷路」(内藤剛志主演)
山村美紗サスペンス 京都・嵯峨野トロッコ列車殺人事件

なので、
勝手ながらに、もう映画だよこれは。と思っていましたが、それを言ったところで証拠なんてないですし、大層な国葬で世界の要人を動かしていたので言えるはずもありませんでした。


なので、日本や世界の人たちがこの事件をどんな風に見ていたのか、知る由もありませんが、少なくとも日本の人たちには、目覚めた観点から見られているといいなと思っています。


安倍元首相銃撃事件、山上容疑者をモデルに描く映画が国葬に合わせて緊急上映

2022年9月26日 12:15 314 46映画ナタリー編集部

https://natalie.mu/eiga/news/495106?ref=ynews   ・・



安倍晋三元首相銃撃事件を基に描く/映画『REVOLUTION+1』予告編 2023年01月20日

moviecollectionjp

https://youtu.be/cBYjOWOpE78   ・・

『決めたんだよ。俺は星になる。この世はクソか
みんな自らの意思でこのクソみたいな生き方を選択している

俺もクソだいや
俺は自分のせいでこうなったんじゃない

俺たちの人生は狂った
壊された

ピストル作ってる

俺は泣くために生まれてきたわけじゃない

俺は負けるために生まれてきたわけじゃない

何の星かわからないけど

俺は
星になる』

Youtube 概要欄から引用:

203,312 回視聴 2023/01/20 #安倍晋三銃撃事件 #REVOLUTION1
2022年9月27日、日本武道館で行われた国葬。その同日、緊急上映され話題を呼んだ足立正生監督の6年ぶり新作映画『REVOLUTION+1』、予告編が解禁!

足立正生監督の6年ぶり新作は、2022年8月末に密かにクランクインし、8日間の撮影、間髪入れずに編集作業に突入、クランクインから一月後にはダイジェスト版を国葬当日に緊急上映を行うという離れ業を演じた。それで映画が持つ本来の荒々しいスピード感を83歳の監督が、取り戻した。しかし、それでは終わらない、完成版を劇場公開する。

描くは、安倍晋三元首相暗殺犯の山上徹也容疑者。この国は、安保法制や共謀罪がそうであったように、国民の大半の反対意見があるなかで、安倍晋三氏の国葬も強行された。民意をも無視を決め込み、国会は機能を停止し、ジャーナリズムも頼りなく、そのような状況下、足立正生は、再び、映画の持つ創造力と荒々しいスピードを取り戻す。山上容疑者の犯行を人はテロと呼び、民主主義への最大の挑戦と呼んだ。しかし、それは本質をついているだろうか。豈図らんや彼の行動は、自民党のみならず日本の政治家と統一教会の尋常ならざる癒着ぶり、保守を標榜する政党の爛熟の果ての退廃ぶりが公に晒された。

この映画はもちろん、その是非を問うものではない。しかし、シングルマザー、宗教二世、派遣労働と、この国の貧困を体現してきた一人の男が自分と対極にある一人の男を暗殺する、それに至る過程を描くことで、この国に決定的に欠けているものを知らしめることになるのではないだろうか。

脚本は『止められるか、俺たちを』の井上淳一と足立の共作。撮影は髙間賢治。主演は『連合赤軍あさま山荘への道程』『止められるか、俺たちを』のタモト清嵐。製作は、数々のライブハウスを経営するロフトプロジェクト。

『REVOLUTION+1』は2022年12月24日より、横浜・大阪・名古屋先行上映、シネマ・ジャック&ベティ、第七藝術劇場、シネマスコーレ、
2023年3月11日よりユーロスペースにて公開決定

・・



もう終わってしまったイベント情報です。(すみません。)

山上容疑者モデルの「REVOLUTION+1」完成版上映イベント2月に開催

1/23(月) 12:00配信
「REVOLUTION+1」の完成版プレミア上映会とトークイベントが2月1日に東京・LOFT9 Shibuyaで開催される。

足立正生が監督を務めた本作は、安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした作品。昨年9月にダイジェスト版が上映された。

完成版が3月11日から東京・ユーロスペースで公開されることを記念したこのたびのイベントでは、映画上映後に足立、ラッパーのDARTHREIDER、ジャーナリストの有田芳生が登壇し、リモートで出演する宮台真司も加えてトークを展開。観客との対話も予定している。チケット価格は前売り券が2300円、当日券が2600円。前売り券は本日1月23日18時よりLivePocketで販売される。詳細はLivePocketで確認を。

■ 「REVOLUTION+1」完成版プレミア上映&トークイベント 2023年2月1日(水)東京都 LOFT9 Shibuya チケット料金:前売り 2300円 / 当日 2600円 開場 18:00 / 開演 19:00 <出演者> 足立正生 / DARTHREIDER / 有田芳生 / 宮台真司(リモート出演)

(c)REVOLUTION +1 Film partners




https://revolutionplus1.com/   ・・

https://filmarks.com/movies/105704   ・・



【詳報】安倍元首相、銃撃され死亡 発生から2時間半後までの出来事

2022年7月8日 18時08分


【銃撃の瞬間】安倍元首相の演説中に2発の銃声、現場は騒然 2022年7月8日

朝日新聞デジタル

https://youtu.be/F2Qg5NnuljQ   ・・





最後までお読みくださり、ありがとうございます♪

AOR@白玉城より。

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