晴れ。🌞🌟
2025年01月16日 初回記録
2025年01月7日 追加・更新
日が過ぎてしまいましたが、アップしておきます。(合掌)
1月16日分の日記。
今朝は小春日和のような明るい晴れた時間が少しあった。昨日は氏神さんにお参り行こうと思いながら用事をしていたら雨が降ってきて行くのをやめた。
この前書いていた手があれたハンドクリームがどこのか見てみたら、何となくフランス製と思っていたのが英国製だと分かった。それで気付いたのは、自分ではイギリス製のものを買っている意識はなくてもわりと使っている事があるのだな、という事だった。
元の表記。
機械翻訳:日本語
ボタニックとガーデンズが混合中。ニック、ボタ、ガー。👇️
グーグル翻訳とグーグルレンズで若干異なる結果が出るのは知っていたが、下の、『ボタ キュー』が笑ってしまう。ボタQ。(笑)
ボタニックガリ燃焼?!(笑)
実はコロナ前に設立した小さなお宿に使う備品は、ハロッズの刺繍入りだったり、昔のお気に入りでリピートしていた廃盤になった香水は、ダイアナ妃をイメージしたものでフランス製のようだったけど、長年愛用している日傘はナショナルトラストの熊だった。あとは小学生の時に買ってもらったシャツが赤のタータンチェックだったり、今は何故かブラック ウォッチがお気に入りでもう長いこと安物のブラックウォッチの襟巻きを使っている。同じ柄があれば買い直すのだけど似たのはあっても同じ色と柄がないから使い続けている。 私はずっとタータンチェックと呼んていて、それがブラックウォッチと呼ばれる柄だと知らなかった。おしゃれな知人が教えてくれた。
..ヨーロッパ方面へ旅行に行ったことがないけれど、イングランドのスコットランドと一つ行きたいお城がある。
なぜ行かなかったかというと、ヨーロッパの方は、フランスならフランス語が、ドイツならドイツ語が話せないと相手にされないと何かで読んで行かなかった。
行ったのはフレンドリーなイメージのアメリカ、北米のカナダ、日本の南のオーストラリアなどだけど、カナダのビクトリアとバンクーバーの雰囲気はアメリカよりも英国だった。
特にビクトリアは州議事堂の展示物にバグパイプとタータンチェックの布?があって、それがなぜか郷愁を呼ぶ感じがしたのでその前で記念撮影をしたことがあった。
オーストラリアのシドニーとブリスベンでも街角にバグパイプの奏者がいてアメイジンググレイスをリクエストした。
きっとイギリスの植民地であった名残りなのかも知れない。
私の祖祖父の船メール (飛行機便のエアメールでなく、船便で届いた手紙) には、曾祖父さんが住んでいたと思われる住所か、または手紙を出した場所と思われる住所に、英国領ビクトリアと書いてあった。
この頃はだれでもビクトリアがイギリス領だと知っていたのだろうと思う。
ビクトリアにある植物園はユニークで、イングリッシュガーデンがあれば、ジャパニーズガーデンもあった。でもジャパニーズガーデンの鳥居の色はやたらと赤く、朱色でなかったのが印象的だった。 そして、お土産用のティー用品の小物が色々あって嬉しかったのを思い出す。
イギリスには行ったことはないが、他の国でスコットランドの民族楽器を観たり聴いたのは思いも寄らない良い思い出である。
ちょっと思い出に浸ってしまったのでこの辺りで一旦アップしようと思います。(合掌)
キュー ガーデンズ。ウィキペディア。
キュー・ガーデンズ
coat-of-arm ₁ ₂ ₃
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。