MUP week 6 スキル取得方法
おはようございます～アオキです～
久しぶりですね～継続は力なりで続かないと結果がでないのにさぼっておりました。
ブログを書くにあたっての自分のワクワクがないのがいけないですね。
モチベーションとかでもあるけど、自分で工夫して楽しいものまたは継続できる仕組みを作らねば(*_*;
とは言え、今また再開できたのでここからまたやっていきます～
本題へ～
石の上にも３年いるな。
あれれ？どういうことと思った方。
今さっきアオキは継続しないと結果はでないだの、今まで継続できる仕組み化が大事だの言ってたけど、そこではないんです。
つまり、スキルを習得するのに３年もずっと続けなくちゃいけないという思い込みや周りからの圧力は無視しましょうということです。
会社は３年は続けないと
せっかく始めたんだから３年はやってみようよ
こんな幻想や周りの圧力で今もなお続けていることはないでしょうか？
ちなみに私もその１人でした笑
でも、この言葉を聞いて確かになぁと思うところがありました。
日本は当たり前にそういった言葉がありますが、アメリカの転職率を調べてみると面白いことがあったのです。
アメリカの１人あたりの転職率はそのくらいだったのかご存じですか？
正解は
15回です。
え？少ないよ。
いやいや多すぎでしょ。
と人ぞれぞれに感じることはさまざまだと思いますが
日本の１人あたりの平均転職率は2.6回だそうですよ。
疑問に思ったら調べるのをおすすめします。
（ただ、今は情報に溢れている世界なので情報の有無については常に疑うことをおすすめします。）
とにもかくにも、私は調べて驚愕したんです。
だって、続ける必要があったのかを聞かれると別になかったからです。
ないというと強い否定になるので、あまり使いたくありませんが
別にたくさん転職したっていいのです。
ただ、転職すればいいのではなく
目的をもって転職することがなによりも大事なことです。
つまり、スキル取得のために転職はいくらでもしてもいいし、法律でも転職回数は決まっていません。
ただ、今の日本の視野が狭くなっていて、昔の終身雇用の
時代を生き抜いてきた方の意見が根強くあるだけです。
希少価値はアドワンスキルで数百倍に。
上の画像をみていただきたいのですが、保育士といってもマルチリンガルで言葉が３か国語話せるこういった方は希少価値が高いことから給料も上がります。
つまり、専門以外のことを学ぶことで、アドワンスキルが手に入れられる＝給料もアップし、重宝されるのです。
これは、会社ではだれにも教えてもらえません。
だって、そもそも会社で専門以外を必死に身に着けようとしている人が何人いるのかよ～く考えてください。
私はいません。むしろ、教育関係だから余計に専門以外というよりも専門をより深めようと毎日頑張っている人ばかりです。
こういった方が悪いと言いたいのではなく、専門以外のスキルも学んでいければ今の専門のスキルに加えて更にスキルに磨きがかかる。
これではないでしょうか。
優秀な人材や経営者は言います。
多くのスキルを学べる環境をもつことがアドワンスキル取得に一番近道
みなさんも自分のスキル獲得のために多くの人と会って、多様性に触れ、スキルを習得できる場所に踏み込むべきです。
余談
これは私が今勉強している竹花校長先生
（年商100億も稼いでいる20代若手の経営者です。
私からみると、たくさん努力を重ねて今の地位にいらっしゃる方です。）
インスタもやられていて、フォロワー数も半端なくいるので
もし、気になる方はみてください。
この方の過去の経験や今の経営者での実績は全て基礎からと言われています。
その基礎を徹底的にオンラインでやってくださっているのが
MUPカレッジスクールです。
https://www.takakitakehana.com
ただ、色々賛否両論あると思うので、無理に勧誘はしませんが
ちょっとでも今の生活を変えたいとか、私のような底辺プアワーカーでも行動しようと勇気を与えてもらえる社会人スクールです。
少なくとも、今学んだ気になって本を読むことで満足したり、今の仕事でどうにか頑張れば報われるという幻想から目を覚まし、アウトプットしようと行動できているのはMUPのおかげです。
もし、私のような人がいて生活や未来に不安をかんじているなら入ってみるのもいいと思います。
無料クラスのゾウさんクラスでも十分価値はあるので良かったら。
※また違う記事でも書きますが、MUPカレッジに入って1か月経った
私の感想や思ったこと、意見も更新する予定なので楽しみにしていてくだ
さい。
まとめ
・3年以上何かに属したり、続ける必要はない。
・アドワンスキルで10000人に1人の希少価値のある人になれ。
・学べる環境を多く作って、専門以外のスキルを身に着けろ。
・MUPカレッジって底辺の人（アオキ）でも勇気を与えてくれてすぐに使え
る役に立つ知識やこれから生き抜くためのスキルを身に着けられる場所だ
ってよ
以上になります。
最後までお読みいただいた方ありがとうございました。
また、明日も更新しますのでお楽しみください～(^_-)-☆
またね～ばーい((^_-)-☆