Kiema

McKなどで出題される「網羅構造」を中心に記事を書いております。

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マガジン

  • 網羅構造 全記事セット【①〜⑥, A, B】

    ■このマガジンの特徴 - 網羅構造(論点設計)に関する全記事セット - 8本中4記事無料の価格設定 - このマガジンのみでMcK内定が十分に可能(例題&解説の構成になっており、24~26卒で16名以上のMck内定報告) ■対象者 - Mckを受けられる予定の方 - ビジネスケース力を伸ばしたい方 - 地頭を鍛えたい方

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①※無料部分多め 「海外進出・新規事業系」

[ 無料部分多め ] こんにちは、Kiemaです。今回は「海外進出・新規事業系 改」ということで、網羅構造の中でも最も”重要”である当問題パターンについて解説していきます。 再掲 『McKinsey問題パターン』 ①海外進出/新規事業系 ②売上/利益減少系 ③買収系 ④公共系 ⑤その他(DXなど) ①〜⑤の記事は公開済みです。 今回の記事は①記事を読まれた前提でのnoteとなっております。 全記事セットのマガジンでは個別に買うよりもかなりお得になっておりますのでぜひご

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    • B. 網羅構造 2024最新傾向(問題&解説)

      ※こちらの記事は以下マガジンに収録されております。 こんにちは、Kiemaです。 今回は網羅構造(論点設計)が出題される某ファームの、最新傾向を踏まえた例題&解説をしていきます。 と言っても特別大きな変化があるわけではなく、引き続き ・網羅構造 が出題される(一定ビシネスケース寄りになってきている) ・網羅構造は「新規事業系」〜「公共系」の5つに分類される という点に変わりはありません。 ただ、問いの形式に変化が見られたり、網羅構造/ビジネスケースのハイブリッドのような

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      • ②売上/利益減少系 論点設計 改

        こんにちは。Kiemaです。 今回は「売上/利益 減少系」の論点設計について解説していきます。はじめに基盤となる論点構成を紹介し、後半には最新の過去問を用いて具体的な解説をしていきます。 就活性のみならず、コンサル業界で働くジュニアの方にも自信をもってオススメできる内容に仕上げました。それではよろしくお願いします。 Ⅰ. McKinsey問題パターン Mckの網羅構造問題パターンは基本的に以下の5つに分類されます。 <McK網羅構造問題パターン>  ①海外進出/新規事業

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        • ビジネスケース 【徹底解説】

          こんにちは。Kiemaです。 今回はタイトルにもあるように、ビジネスケースの徹底解説をしていきます。 本記事の概要としては以下の通りです。 ■ 内容 - ビジネスケースの徹底解説 (思考方法/デリバリー方法/その他実際のケース面接を意識した内容) ■ 対象 - ケース初心者〜上級者手前 (※上級者手前: 外資戦略コンサル内定ボーダー付近) ■ 価格 - 売上部数に応じて順次値上げ (2000円〜) 自身初のビジネスケースnoteであり、この記事一本で外資戦略コンサル内定に

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        ①※無料部分多め 「海外進出・新規事業系」

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        • 網羅構造 全記事セット【①〜⑥, A, B】
          8本
          ¥7,999

        記事

          A. 網羅構造思考プロセス -Mck面接の極意

          ⚠︎こちらの記事もマガジン(網羅構造全種)に含まれます。 こんにちは。Kiemaです。 今回は網羅構造の思考法及びMck面接の重要ポイントを全て綴っていきたいと思います。 これまでの記事では網羅構造のアウトプットを紹介するに留まってきましたが、具体的にどのような思考でアウトプットを出しているのか知りたいという声を多く頂いておりました。 今回は実際の面接の流れに沿って、各フェーズのポイントを解説していきます。 Mck面接の概要まずMckの選考フローとしては以下になります

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          A. 網羅構造思考プロセス -Mck面接の極意

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          ⑥ 【頻出】 EV 論点設計

          こんにちは、Kiemaです。今回は「❷【頻出】EV(電気自動車)」について解説していきます。 23卒あたりから、Mck含め多くの戦略/総合ファームにおいて、EVや脱炭素といったトレンディーな題材を多く目にするようになり、その傾向は現在も続いております。 中でもEVについては出題頻度はかなり高く、Mck 4〜7回の面接の中で少なくとも1回は出題されるといっても過言ではないでしょう。 今回はそのEV系の網羅構造ケースについて、出題パターン別に解説していきたいと思います。

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          ⑥ 【頻出】 EV 論点設計

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          ⑤その他(DXなど) 論点設計

          こんにちは、Kiemaです。 今回は「その他 (DXなど)」ということで、今まで紹介してきた①〜④には当てはまらないようなMckの問題パターンについて解説していきます。 再掲 『McKinsey問題パターン』 ①海外進出/新規事業系 ②売上/利益減少系 ③買収系 ④公共系 ⑤その他(DXなど) ※今回のnote ①「海外進出/新規事業系」では 「スタバがインドに進出する際に検討すべき事とは?」といった、網羅構造の中でも最もオーソドックスな?問題形式について解説しております

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          ⑤その他(DXなど) 論点設計

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          ④公共系 論点設計

          こんにちは。Kiemaです。 今回は公共系の論点設計(網羅構造)について書いていきたいと思います。 公共系網羅構造は他の問題パターンに比べフレーム通りに考えていくことは難しいことが多く、汎用的な思考法を身につけることが重要です。また、そうした中でも頻繁に用いられるフレームワークも存在します。 今回は汎用的な思考法を伝授すると共に、例題を用いながら実践的な形で頻出フレームワークも紹介していきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 再掲

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          ④公共系 論点設計

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          ③買収系(M&A) 論点設計

          こんにちは。Kiemaです。 今回は「買収系(M&A)」について書いていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 再掲 『McKinsey問題パターン』 ①海外進出/新規事業系 ②売上/利益減少系 ③買収系 ④公共系 ⑤DX系 ①及び②の記事は公開済みです。 ①「海外進出/新規事業系」では 「スタバがインドに進出する際に検討すべき事とは?」といった、網羅構造の中でも最もオーソドックスな?問題形式について解説しております。海外進

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