鮭のムニエルつくりました。きくちまお

3月に入り、
暖かい春が近づいてきました。

ぷーあるちゃさんこんにちは、きくちまおです。

はじめに

ぷーあるちゃさんからも説明がありましたが、同じ料理を作って、感想を交換しあうnote連載を始めました。

ぷーあるちゃさんには1年ほど前にも企画を打診していたんですが、私が仕事の関係で体調を崩してしまいその時はなかったことに。

思い出したようにぷーあるちゃさんに再度お声がけして、今回の企画に至りました。
(とはいえ、申し訳ないほど更新が遅くなってしまったー!確定申告やら確定申告やらが滞ってて、後回しにしちゃい今の更新に至ります、、本当ごめんなさい!)

さて、第1弾は鮭(サーモン)のムニエル。

サーモンは寿司屋行ったら絶対食べるし、夕ごはんのレシピに困った時は塩焼きにして食べることが多いです 笑

こないだは白ごはんというサイトで見かけた、冷凍もできる鮭のつけ焼きがまたうまくてうまくて・・・じゅるり

レシピを決めた時はなんとなくで決めてたのですが、私って鮭好きかもしれないですね(笑)

そんな私の料理報告です。

はじまりはじまり〜

レシピを変えたところ


ぷーあるちゃさんはサーモンをますに変えたり、すごい!

てんぷら粉も小麦粉入っているんですね。

さすが主婦というべきでしょうか、、いやぷーあるちゃさんはいろんな知識を吸収していくイメージがあるので、つい気になって調べたんですかね。

私が更新するまでも調べてこのマガジンを更新してくださったので、そうなんだー!と読んでいました。

私はよく材料を変えたりすると、まずい料理を作るのが得意です。

ぷーあるちゃさんと対照的に、レシピどおりにやっていこうと思います。

美味しい料理を食べるために

「鮭」を焼きます


鮭に小麦粉をふりかけて、フライパンに投入!

わが家の油はなたね油なので、なたねの少し癖のある匂いがキッチンに立ち込めます。

オリーブオイルやごま油もありますが、普段使いはなたね油です。

最近、料理でよく使う油や砂糖、塩にお金を少しかけています。

油はなたね油、砂糖はてんさい糖です。

塩は今後ぬちまーすというミネラルいっぱいのものに変える予定です。

野菜の準備



そして、焼いている間にしめじや小松菜、玉ねぎをカット。

小松菜は地場産でお値段が安かったです。

たぶん開けてみると、大きさがけっこう不揃いだからかな。

でも香りがいい。美味しければいいのです。

ちなみに大きな小松菜を切ったら、こんな感じ。

青菜の香りがよき


あ、バラやんって思いました。

私に子どもがいたら、ハンコにして遊ぶのも楽しそうと思いました。

炒めていきます

薄切りにした玉ねぎをバターで炒めます。

最近の教訓は、玉ねぎがしんなりしていても少し長く炒め続けることです。

以前家族に玉ねぎを炒めてもらった何かの料理がいつもより美味しくて!

なんでかはよく分かってないのですが(たぶん私判断だとまだ生の可能性があるのかも)、
おいしさを追求するためにそうしています。

それからきのこを投入し、ささっと炒め続けます。

最後に小麦粉と牛乳を投入!

とろみがつくのを待ったけれど、思ったよりつかないような、、?

まぁでもレシピ通りですし、カレーのように後からつくのかもと思い、

完成としました!
(食べる頃には、とろみがついてました)

なんだか性格がでますね 笑

おはしだけ固まってました、固めたいのそこじゃない

おいしかった!ひゅー


群青色の丸いお皿。
友達の結婚式の引き出物で頂いたものです。

塩鮭だったので、個人的にはしょっぱかったかも。

でも家族はしっかりした味付けが好きな人なので、とても喜んでくれました。

「腕があがったね」
と言われるので本当レシピさまさまです。

思ったよりボリュームあり
地元のササニシキとスープと一緒に




やっぱり料理は時にめんどくさいと思うときがありますが、おいしい食事にありつけるとワクワクできるものですね。

今日は何を作ろうかな。
そしてぷーあるちゃさんは次何つくるのかな、教えてくださいね。

おわり



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