【2024年9月版】Twitchパートナーになるためにやったこと①【隣ノあおこ】
※Twitchパートナーを目指している人向けであるため、Twitchパートナーをご存じでない方は 初めにこちらをご覧ください。
Twitchパートナーになる条件
Twitchパートナーを目指している方のほとんどはご存じだと思いますが、念のため載せておきます。
①②の条件は問題なく達成できると思いますが、③が1番困難である方がほとんどだと思います。(実際に自分もそうでした)
自分はTwitchパートナーになりたいと思った時期は平均視聴者数10人前後、1桁平均視聴者数がある日も少なくはなかった配信者でした。
そんな自分が急成長してTwitchパートナーになれた経緯は、後ほど記事にしたいと思います。
”しかし、条件には落とし穴が…!?”
上記画像の条件を達成したらTwitchパートナーなれるやった~!って思った方は、次の内容で一瞬絶望すると思います。
実は、上記の条件はTwitchパートナーになれるのではなく
『Twitchパートナーの申請ができる』条件です。
そのため、Twitchパートナーの申請ができるようになってすぐに申請しても、以下の条件を達成しないと審査に落ちます。
画像の上2つを注目してください。
つまり、2か月分の実績が最低条件として申請が必要となります。
もう少し補足をすると
平均視聴者数75人以上の配信が申請してから過去1日~30日の間に8回以上、過去30日~60日の間に8回以上、最低でも16回以上の平均視聴者数75人以上を獲得しなければなりません。(若干小泉構文?)
この例が分かりやすいかと思います。
…ここで心が折れそうになった方はいますでしょうか。
昔は1か月分の実績でTwitchパートナーになれたみたいですが、2か月分となると気が遠くなるように感じますよね。
でも自分は、こんな厳しい条件でも諦めずにTwitchパートナーになれたので、根性がある方は自分自身を信じればなれます。
※ここからは厳しい発言も出てきます。ご了承ください。
『じゃあ、配信を沢山したら絶対なれるじゃん!』
『今まで通り配信したらいつかなれるでしょw』
大バカ者~~!!!
今のTwitchはそんな甘くない!!なめてんのか!!
正直に話しますが、何も工夫がない配信は
”配信者が相当面白くない限りは絶対に人が来ません”
配信ジャンルにもよりますが、ゲームが上手い=必ず視聴者が増えることもないです。
Twitchパートナーになっているほとんどの方は、何かしらの工夫をして配信をしています。
Twitchには面白い機能が沢山あるので、使わないともったいないと思っています。
『設定がめんどくさい…』
『俺(私)は、面白いから何もしなくても人来るやろw』
…そんな人は趣味程度で配信を楽しめばいいと思いますし、Twitchパートナーになりたい配信者に対して失礼なので帰ってください。
というわけで茶番はここまでにして、次の記事は自分がTwitchパートナーになるためにやったこと②を事細かく書きますので、引き続き楽しみにしてくださると嬉しいです。
思ったより記事が長くなってしまったので一旦ここで区切ります(´・ω・`)
最後に
noteを始めて2日目ですが、フォローやスキの反応があるんですね。
フォローやスキの反応をいただいたら嬉しくなったので、今年は頑張って書いてみようと思います。
最後まで見ていただき、ありがとうございます!
続きの記事も楽しみにしていてください。
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