【2024年9月版】Twitchパートナーになるまでの経緯【隣ノあおこ】
皆さんこんにちは。
この記事は、常に同接10人前後であった私がなぜTwitchパートナーになれたのか簡潔にお話をしていこうと思います。
1.ホヨバースのゲームはマジでチャンスある
自分は今までAPEXや原神をやっていたのですが、7月にリリースした『ゼンレスゾーンゼロ』というゲームで変わりました。
ホヨバースのゲームなので、原神や崩壊スターレイルなどをプレイしている配信者さんもプレイしていますし、アクション要素が多いのでFPSプレーヤーもハマっています。
FPSと比べたら精神面の負担もなく、リスナーとも会話がしやすいので個人的には最適でした。
APEXやVALO等はプロ選手や大手配信者が常に配信しているので、SNS(XやTikTokなどのクリップでバズって配信に来るなど)を使って運よく見つけてもらうなどしないとなかなか難しいです。
2.実は〇〇も良かった
これは自分が体験して思ってことですが、大きな要因は”運”でした。
有名な配信者やYouTuberが『僕(私)は運でここまで来れた』と言っていた言葉は信用していなかったのですか、いざ自分が体験したら何となくわかりました。
Twitchパートナーになれた条件が、偶然にも揃っていたのが幸運でした。
■TwitchパートナーさんにRaidをいただいていた
■配信していたゲームジャンルに大手配信者がいなかった
■Dropsで劇的に変わった
Drops前からゼンゼロの配信をしていた時は20人、30人、、、70人と良いペースで視聴者が増えたのですが、Drops初日で一気に跳ね上がって平均視聴者数が500人近くになりました。
Dropsがあるゲームをチェックするのはいいかもしれないです。
3.Twitchパートナーの申請は2回してて落ちてた
Twitchパートナーの申請時には、以下の画像が条件となっております。
1回目は平均視聴者数75人の日数が足りなくて落ちました。
そして2回目は、2か月分の実績が足りなくて落ちました。
そして3回目でセルフチェックを何度も見直して申請をしたら無事に通りました。
審査はちょうど1週間ほどでしたが、中には2週間かかった方もいました。
(イベントとかがあると時間がかかるらしい)
また、とある記事を見たときに”視聴者の変動が著しく激しいため、パートナーシップをご提案することができません。”という理由で落ちるケースもあるみたいです。
3回目の申請時は、落ち着いた時期に平均視聴者数が75人以下の日があったりしていたので不安になりながらも配信をしたり、時には配信を休んだりしていました。
なので、Twitchパートナーの審査が通った時は本当にうれしくて泣きました。その日は寝れなくてオールしてそのまま配信をしましたが、眠すぎて配信時間は2時間で断念しました…。
最後に
Twitchパートナーを目指している配信者さんへ
Twitchパートナーになるためには、ただ普通に配信をしているだけでは人が来ません。
チャンネルポイントやRaid、Twitchの機能で使えるものは使っていきましょう。
そして何よりも配信を楽しむこと、応援してくれる視聴者や配信者を大切にしてください。
少しでもこの記事が、皆様のお力になれることを願っております。
この記事を読んで、Twitchパートナーになった!という方がいらっしゃったらぜひコメントや配信に遊びに来てください。
今後もnoteでは配信のことや、日常などの記事を書いていきたいです。
興味があればフォローやスキの反応もお待ちしております。
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