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我が家にあるお茶の話
Guten Abend!
今日こそは我が家のお茶について書こうと思う。
ということで、先日撮影した我が家にあるお茶。
箱があるものだけ並べてみた。
![](https://assets.st-note.com/img/1699981375623-ZRt6jow5rz.jpg?width=1200)
これで10種類なんだけど、正直、10種類だけ?と思った。
でもこれ以外にもバラのものや、日本から持ってきたもの、茶葉のものもあるので、全部合わせるともっと増えると思う。
とりあえず今日は、この10種類だけ紹介!
・Kamille(上段左端)
日本ではカモミールティーと呼ばれているもの。風邪の時に飲むお茶らしい。私は風邪じゃなくても、喉によさそうな気がしてよく飲んでいたけれど、最近はあまり飲まなくなったかも。でも基本常備している。
・Durchatmen im Wald(上段左から2番目)
森の中で呼吸する?みたいな名前のお茶。夫が買ってきた。
リラックスできるような味。
・Sencha(上段真ん中)
煎茶。夫が職場で飲んでいたものの残りを持って帰ってきた。私は日本のものを飲んでいるけど、こちらのほうが安い。でも、日本のもののほうがおいしい。
・LAVENDEL&ZITRONENVERVBENE(上段右から二番目)
ラベンダーにリラックス効果があって、眠りを促すと聞いたので買ってみた。私は寝つきがあまりよくないため、眠れない日が続いた日の夜に飲んでいる。ラベンダーティーは、夫が買った茶葉(花?)もある。
・Frohe Ostern(上段右端)
イースターのお茶。どのあたりがイースターなのかよくわからないけれど、でもイースターのお茶という名前なので、イースターの時期しか飲まない。よって今の時期は飲まない。
・Fruchtiger Winterpunsch(下段右端)
冬のお茶。去年買ったものがそのまま残っていた。
・Sahne-Karamell(中段中央)
ルイボスティーのクリームキャラメル味。
セールの時にラストワンだったので、前々から気になっていたしということで買ってみた。まずいわけではないけれど、また買いたいというほどでもない。
・Rooibos Vanille(中段左端)
ルイボスティーのバニラ味。クリームキャラメル味を買う前からルイボスティーは常備している。でも別にブランドにこだわりはないので、次回他のブランドが安かったら、それでも別にいい。
・SALBEI(下段左端)
日本語だと、セージティーと呼ばれるらしい。これは感染症に感染して喉が痛くてたまらなかった時にずっと飲んでいた。最初は苦くて飲みにくかったけれど、最近はすっかり慣れてしまった。
それ以来、喉に負担をかける日にはよく飲んでいる。我が家に常備しているお茶の一つ。これもブランドにこだわりなし。
・WINTER-Bratapfel(下段真ん中)
冬限定の焼きリンゴ味。去年は別のブランドのものを買って、とても美味しかったのでまた買ったのだけど、これは去年買ったものに比べると薄味な気がする。去年買ったものが見つかったら、そちらも買いたい。
他にもまだあるので、気が向いたらまた紹介するかもしれない。
ドイツは日本に比べて、手に入りやすいお茶の種類が本当に多いので、その中から厳選して日本に持ち帰るものを選ぼうと思う。