🍀 このブログ”note”の読み方 🍀

こんにちは、青海 陽です。来てくださりありがとうございます。

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題名に下線があるものは、記事にリンクしています。　

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🔹 マガジン1 エッセイ 🔹

■記事一覧■
命の重さ　太田光の言葉
アゲハ　小さな命を育む体験
黄金比　夜中のラーメンの作法
ジーンズの修理　うまくうごかなくても私の足が好きだから
もう一度写真を撮りたい
夏フェス2019
デスメタルな受付嬢
お盆🔹子供たちが見ていた本当のもの
終戦記念日🔹あの日、祖母は語らなかった
無垢の狂気　Junichi at the September 11
ヨガ　体の中の流れに耳をすます

日経WOMAN 女性の手帳の特集号を読む【1】
日経WOMAN 女性の手帳の特集号を読む【2】
日経WOMAN 女性の手帳の特集号を読む【3】
日経WOMAN 女性の手帳の特集号を読む【4】
バレットジャーナルと『モレスキン活用術』

「最高の普通」腕時計に込める一日への思い
ステイ・ホーム（おうち教室）①｜先生になりたかった私のこと
ステイ・ホーム（おうち教室）②｜在宅保育　おれたちの場合
本『看護婦だからできること』宮子あずさ
新宿ゴールデン街
伝えたかった言葉　欲しかった言葉
新宿二丁目「Ｇ」
本『生と性が交錯する街　新宿二丁目』
夢で見る風景
祈り｜終戦記念日（2022年8月追記）
お盆｜子供たちが見ていたもの（2022年8月追記）
本『死にゆく人の身体と心に起こること』｜死とどう向き合うか
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その１＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その２＞
私がネット上で、自らの難病日記を公開する理由①
大みそかに2022年の振り返り
祈り｜終戦記念日（2023年追記）

■記事一覧■ジムニーSJ30のこと
ワクワクをくれたクルマ｜ジムニーSJ30への道のり①
そうだ、教習所に通おう｜ジムニーSJ30への道のり②
教習所に通ってみた｜ジムニーSJ30への道のり③
職場の車で合法的に運転練習そして運転の意味を考えた｜ジムニーSJ30への道のり④
テントで見た夜の海と流れ星　ジムニーをまだ買えず電車で｜ジムニーSJ30への道のり⑤
テントで眠った海から帰る日　別れ｜ジムニーSJ30への道のり⑥
再び海へ｜ジムニーSJ30への道のり⑦
快適な車と罠、ジムニーを買うかどうか｜ジムニーSJ30への道のり⑧
ジムニーを探しに行く｜ジムニーSJ30への道のり⑨
ジムニーとたくさんの海に行った｜ジムニーSJ30への道のり⑩
悪路での走り｜ジムニーSJ30への道のり⑪（いったん最終回）
 

 

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🔹 マガジン2 エンタメ 🔹

■記事一覧■
おっさんずラブ in the sky
あだち充『タッチ』『ラフ』の空気感
尾崎亜美　好きだった人に再会する
Coccoの原画展
海猿で寝不足

震災の年　安藤裕子に会いに行った
安藤裕子との距離　オンラインライブ2020まで
安藤裕子との距離　初めてのオンラインライブ2020
初めての安藤裕子配信ライブ体験①　あの年のステイ・ホームの頃
初めての安藤裕子配信ライブ体験②　あの年のステイ・ホームの頃
初めての安藤裕子配信ライブ体験③　あの年のステイ・ホームの頃

歌「Chain」Snow*／「明日へ向かう人」半崎美子
大森靖子🔹闇に届く歌声
宇宙戦艦ヤマト
生きて帰ってきた後、気持ちに触れるようになった歌
最近聴いた歌

音楽　坂本龍一ファミリー
矢野顕子コンサート　NHKホール
矢野顕子リサイタル｜鎌倉芸術館2019.12.19

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🔹 マガジン3  本のこと 🔹

本『50歳からの孤独入門』齋藤孝／変化を受け入れる時に残るもの
本『偏愛マップ』『喫茶店で２時間もたない男とはつきあうな』齋藤孝
本『孤独のチカラ』齋藤孝

本『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』島田奈美
本『いのちの車窓から』星野源｜深まる「普通」の謎

本『風景は記憶の順にできている』椎名誠
本『三匹のかいじゅう』椎名誠
本『孫物語』椎名誠
本『ニューヨークからきた猫たち』椎名誠
本『五つの旅の物語』椎名誠
本『そらをみてますないてます』『黄金時代』椎名誠

本『まにまに』西加奈子
本『i』西加奈子
本『サラバ』西加奈子
本『きいろいゾウ』西加奈子｜世界の手ざわり

闘病記を読むこと、書くこと
本『シゴフミ』雨宮諒／どうしても死を自分に重ねてしまう私
本『看護婦だからできること』宮子あずさ
本『死にゆく人の身体と心に起こること』｜死とどう向き合うか
本『おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒』江國茂
本『心臓の声を聴け』
本『もっと知りたいバウハウス』
本『いつもの服をそのまま着ているだけなのになぜだかおしゃれに見える』山本あきこ
本『生と性が交錯する街　新宿二丁目』
バレットジャーナルと『モレスキン活用術』
眠りの本３冊（まとめ）その１
眠りの本３冊（まとめ）その２
本『生物の超技術』志村史夫｜植物には意思があるのかもしれない
本『古代日本の超技術』志村史夫｜人間味のある古代人像
本『時をかけるゆとり』朝井リョウ｜ゆとりの脈絡のない荒唐無稽の妙
本『ぼくの絵本じゃあにぃ』荒井良二
荒井良二の絵本の魅力
本『旅をする木』星野道夫
本『なるほどの対話』（2008年の感想文を読み返してみる）

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🔹 マガジン4  膠原病の闘病日記 🔹

◉前兆～発症～入院～退院の日記を、ほぼ原文のまま公開しています。
◉ひとつずつの記事は、数週間ぶんの日記のため、長いです。
◉退院後社会復帰してからもいろいろ思うことがあり、時々書いています。
◉闘病の概要をコンパクトに読まれる方は、次の３つに記事がわかりやすいと思います。
①     膠原病・心筋梗塞 闘病日記【まえがき】
②     ［退院後1カ月］【病状のまとめ】
③     病院ノート【あとがき】

■記事一覧■　入院中の日記（日記原文）
膠原病・心筋梗塞 闘病日記【まえがき】
膠原病　入院日記⓪　前兆
膠原病　入院日記⓪　発症～どん底
膠原病　入院日記①　1～9日目
膠原病　入院日記②　10～19日目
膠原病　入院日記③　20～27日目
膠原病　入院日記④　28～36日目
膠原病　入院日記⑤　36～39日目
膠原病　入院日記⑥　40～47日目
膠原病　入院日記⑦　48～53日目
病院ノート【あとがき】封印された記憶／いつか自分を許してあげたい
［退院後１か月］【病状のまとめ】

■膠原病　退院後の生活（気持ちのリハビリの記録）日記原文■
気持ちのリハビリの記録｜膠原病 退院後の生活　＜まえがき＞
気持ちのリハビリの記録｜膠原病 退院後の生活【１】自宅療養はじまる
気持ちのリハビリの記録｜膠原病 退院後の生活【２】手がかりを探す日々
気持ちのリハビリの記録｜膠原病 退院後の生活【３】鬱の症状
気持ちのリハビリの記録｜膠原病 退院後の生活【４】全身が重い原因？
気持ちのリハビリの記録｜膠原病 退院後の生活【５】復職を決めた日
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【６】復職後、はじめての仕事　私のトリセツ作成
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【７】復職後一週間『不安の中で確かめる自分の足あと』
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【８】復職後一カ月『歩けていないのに走る練習を始めた』
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【９】復職後一カ月『聴けない歌』
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【10】復職後一カ月『予後の中で夢を描けるか』
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【11】復職後一カ月『孤独感と救い』
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【12】復職後一カ月『うつの日内変動を何とかしたい』
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【13】復職後一カ月『うつの日内変動の原因と対策を考えてみた』
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【14】復職後一カ月『うつの日内変動を何とかしたくて、プールに行ってみた』
気持ちのリハビリの記録 |  膠原病退院後の生活【15】　復職後一カ月『求める自由　どこにでも行ける道具がほしい』
気持ちのリハビリ記録　|　退院後二カ月の生活【16】『どこにでも自由に行きたいなあ…』

■記事一覧■　社会復帰して思うこと
難病者のトリセツ 自治体難病者アンケ回答〔前編〕
難病者のトリセツ 自治体難病者アンケ回答〔後編〕
私の膠原病　自己モニタが必要な理由①　複数発症の可能性
私の膠原病　自己モニタが必要な理由②　ステロイドの副作用

私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その１＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その２＞
私がネット上で、自らの難病日記を公開する理由①
私がネット上で、自らの難病日記を公開する理由②
私がネット上で、自らの難病日記を公開する理由③難病アカの効用と失敗
私がネット上で、自らの難病日記を公開する理由④Twitterでのトラブル
私がネット上で、自らの難病日記を公開する理由⑤noteを始めた
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その３＞私を素材にする
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その４＞「発症」
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その５＞「リハビリ歴」院内リハ
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その６＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その７＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その８＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その９＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その10＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その11＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その12＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その13＞
私が人前に立ち、自らの難病を話す理由＜その14＞最終回

■記事一覧■　私の日記をリカバリーの物語として読み解く
日記をリカバリーの物語として読む① リカバリーとは？

🔴　現在、連載中です　毎週金曜日に更新❕　🔴
日記をリカバリーの物語として読む② 私の病前のキャラクター
日記をリカバリーの物語として読む③ 発症直前
日記をリカバリーの物語として読む④ 発症

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🔹 マガジン2 心筋梗塞の闘病日記 🔹

◉心筋梗塞の発症～退院の入院中の日記を原文のまま公開しています。
◉退院後の心理リハ等についても少しずつ書き足しています。
◉病状の概要と経過を読む方は、以下の３つがわかりやすいと思います。
① 心筋梗塞　初期症状【まとめ】後に調べて自分で解説
② 心筋梗塞　発症～入院～退院【まとめ】典型的な症例としてみる私の経過
③ 心筋梗塞　心臓リハビリの全体像【まとめ】

■記事一覧■　入院中の日記（日記原文）
心筋梗塞入院日記①　痛み～救急～緊急手術／日常が突然心筋梗塞患者に
心筋梗塞入院日記②　初期症状【まとめ】／後で調べて自分で解説してみた
心筋梗塞入院日記③　CCU～2日目／集中治療室で一人になって思ったこと
心筋梗塞入院日記④　3～4日目／頭痛と発熱と不快感と不整脈がずっと続く
心筋梗塞入院日記⑤　4～5日目　一般病棟／気持ちが先に回復していく過程
心筋梗塞入院日記⑥　6～13日目
心筋梗塞入院日記⑦　14～19日目（退院）／朝焼けをみつめながら思う未来
心筋梗塞入院日記⑧　あとがき／残された時間を感じながら生きること
心筋梗塞　発症～入院～退院【まとめ】／典型的な症例として見る私の経過
心筋梗塞　心臓リハの全体像【まとめ】／リハの目指すことと、その方法
心筋梗塞　食事療法　なぜやらなければいけないか、やるべきことは何か

■記事一覧■　心臓リハ・心理リハ
【心理リハ】歌 「Chain」 Snow*／「明日へ向かう人」半崎美子
【心理リハ】闘病記を読むこと、書くこと
【心理リハ】闘病記『おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒』江國 茂
【心理リハ】ヨガ　体の中の流れに耳をすます
【食事療法】☺なぜはらなければならないか、やるべきこと☺
【盲腸入院】膠原病、心筋梗塞既往での盲腸の手術　全日記
【心理リハ】本『心臓の声を聴け』
【心理リハ】「最高の普通」腕時計に込める一日への思い
【心理リハ】生きて帰ってきた後、気持ちに触れるようになった歌
【心臓リハ】眠りの本３冊（まとめ）　その１
【心臓リハ】眠りの本３冊（まとめ）　その２
【心理リハ】本『看護師だからできること』宮子あずさ
【心理リハ】本『死にゆく人の身体と心に起こること』死とどう向き合うか

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🔹マガジン6 写真のこともっと考えたい🔹

もう一度写真を撮りたい
富士フイルムX‐pro3発表にあたって ／ デジカメは私の体の一部になるか
スマホ写真で見る、私のイベント体験 2022【1月～2月】
スマホ写真で見る、私のイベント体験 2022【3月～4月】
スマホ写真で見る、私のイベント体験 2022【5月～6月】
スマホ写真で見る、私のイベント体験 2022【7月～9月】
スマホ写真で見る、私のイベント体験 2022【10月】
スマホ写真で見る、私のイベント体験 2022【11月】
スマホ写真で見る、私のイベント体験 2022【12月】
空・雲・光

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🔹　つぶやき　🔹

最近noteに「つぶやき」機能ができましたので、時々つぶやいています。
しばらくしたら、一覧にします。

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🍀　このブログの読み方　🍀

SNSから読みに来たnoteが初めての方から、「noteは読み方が少し難しい」というご意見がありましたため、読み方を簡単にご案内します。

①トップページ（タイムライン）

・私のサイトを開いた時の画面がトップページです。
・ツイッター等のタイムラインのイメージです。
・上から「投稿が新しい順」に記事が並んでいます。
・次の項目の「マガジン」の記事も、ここに重複して
　「新しい記事」として表示されてます。
・マガジンに入れずタイムラインのみに記事をアップもできます。

②マガジン

・「マガジン」として、記事が表示されている部分です。
・これはnoteに独自の機能です。
・それぞれの記事をテーマ別に「マガジン」に、
　束ねて入れておくことができます。
・それぞれのマガジンをクリックすると、そのテーマの
　記事だけが順に読めます。
・「マガジン」とありますが無料です。

・私の場合、つぎのようなテーマでマガジンを分けています。
　『エッセイ』
　『膠原病　闘病日記』
　『心筋梗塞　わたし記録』
　『本のこと』
　『エンタメ』
・同じ記事を二つ以上のマガジンに入れることがあります。

③その他

・私がnoteを選んだ理由

今までいくつかのブログサイトにブログを書いてきました。私のブログは書く内容が多岐にわたります。また、現在の記事のアップと並行して、過去の闘病記のアップを行っていました。

これに対して、現在と過去が同時進行でつかみにくいという声もありました。また「イメージを固めにくい」というご意見もいただきました。

それで、いくつかのテーマに分けて書けるブログサービスを探しましたが見つからず、しかたなくテーマ別の別のブログを４つ同時に更新していた時期もありました。

noteでは、テーマ別にブログを分けられます。これが、私がnoteを選んだ最大の理由です。

・闘病記特有の理由
テーマ別に書く理由について、闘病記特有の理由があるため少しだけ書きますね。
　読む人にとって
何人かの難病や重い病気の当事者や家族の方から言われたのは、「闘病記はまだ読めない」「怖くて読めないかも」ということでした。

その渦中にいたり、身近な人を病気でなくして日が浅い人にとっては、病人の声は強くリアルに響きすぎることは容易に想像できます。「闘病記以外だったら読めるのだけど」という声に応えるために、闘病記とそれ以外を分ける必要がありました。

　書く私にとって

いくつかのブログを並行して更新していた時に思っていたことです。私は、大きな病気を経て障害を負いましたが、「病気とそれ以外を自分の中で切り離すことが難しい」。
病気や、死の淵を見てしまった体験は、もはや切り離せない私の体の一部になってしまっています。日常のことをエッセイに書く時も、本を読んだ感想を書く時も、私の体験や命への敏感さが、どうしても映し出されてしまうのです。だから、場所を分けて書くことは難しくて、私の書くものは同じ場所にあるのが自然だと思っています。

・更新ペースについて

・毎週１回以上は新しい記事をアップしています。
・一度アップした記事の写真や構成を変えたり、書き直して再アップしている記事もあります。

🍀ご案内はこのくらいにします。ぜひ、楽しんで下さい。
🍀感想などがありましたら各記事のコメント欄にいただけると嬉しいです。

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青海 陽
「陽」の読み方は本当は「ひかり」なのですが、皆さん「よう」に慣れ親しんでいるため、自分でも「よう」と呼んでいます。