激務とストレスで不妊治療することになった話

今日は、私の過去の話です。20代後半で結婚し、しばらく妊活のことは全く関係ないと思って生活していましたが、気づくと30代に。 一度不妊治療専門病院で検査だけでもしておくかと思い、不妊治療専門病院にいきました。そしたら、まさかの卵巣年齢が43歳前後ということが発覚!このままでは授かることができないと言われ、先生の言われるがまま体外受精を受けることになってしまいました。

今回は、こんなに卵巣年齢が高くなってしまった原因について、自分なりに思うことを書こうと思います!

①極度な睡眠不足

これは言うまでもありませんが、体に良くありません。私は中学生頃から4~5時間しか眠っておらず、睡眠不足の自覚があります。

②ストレス

人の目を気にするタイプで仕事でかなりのストレスを受け、さらに、結婚後の共同生活において、家事負担や夫婦喧嘩で過剰なストレスを抱えていました。 

③運動不足

日頃から運動習慣がなく、夫も運動しないとタイプでしたので、休日すら体を動かしていませんでした。血流も悪く、冷え性でした。

④食生活

極度な貧乏性で、休日はスーパーを何軒もはしごしていました。栄養よりも特売品を使って料理していたので、栄養バランスも偏りがちでした。

以上、思いついたものを挙げてみました。いずれも、結婚してからではなく、もっと前から真剣に取り組むべきでした。本当に後悔しています。

次回は不妊治療中の気持ちの変化について書こうと思います!今日はこの辺で。


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