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テーマはすでに内側にあった? 2/3

引き続きレイエッセンスプロデューサーの富井さんをお迎えし、エッセンスプロデューサーになられた経緯についてお話しいただきました!
本日は3回収録の2回目をシェアします。


レイエッセンスのメッセージにある「"私"と出会う。"私"で在る。"私"を生きる。」というものは、レイエッセンスを形容するために生まれたものではなく、エッセンス誕生前にすでに富井さんの中にあった。と前回の収録でお話しいただきました。まだお聴きになられていない方はこちらからどうぞ。


さて、「"私"と出会う。"私"で在る。"私"を生きる。」は、レイエッセンスのシリーズごとのテーマを表す言葉だと思いこんでいたわたしは、むむむ?と反応しました。前回の収録で、レイエッセンスをつくろうと思ってつくったわけでもなく、なんならエッセンスをつくりたいと思ったこともないとおっしゃっていましたが、通常何かをつくる・生み出す際は、はじめにニーズや意思があり、プランやどのように?が起きてくると思いますがそうではなかったと。先に富井さんのミッションが内側にあって、それが顕われたという感じでしたよね。ならば、どのようにしてそのミッションが富井さんの内側に顕われた。もしくはそれに気づいたのかについて知りたいと思いました。

富井さんの ”仕事”にまつわる状況・意識の変化、転換期について、とても具体的にお話しいただきましたが、これはわたし自身に響くものが多かったので、ぜひ皆様にもお聴きいただきたいです!


あとがきコーナー
静かにお話を聞くスタンスを試みたものの、黙っていられず突如奇声をあげたり、トンチンカンな返しばかりであいすみません ( ;∀;)
わたしの言いたいことを文脈から受け取っていただくという、完全リスナー依存型の斬新なスタイル継続中です。
いや、むずい。むずいですって! …精進します… 現場からは以上ですっ!

いつもありがとうございます。

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