【信じれば、世界は変わる。】
僕の今年一年間を表すのに
まさにぴったりな言葉です。
これは昨日公開された
「映画 えんとつ町のプペル」
のメッセージの一つです。
黒い煙で覆われた「えんとつ町」に住む人は、
青い空を知りません。
輝く星を知りません。
見上げたところで何も無いので、
町の人達は見上げることもありません。
そんな中、煙突掃除屋の少年とゴミ人間だけは、
「あの煙の向こう側に何かあるんじゃないか？」
と黒い煙の向こうに想いを馳せます。
ところが町の人たちは、「あるわけないだろう」
と二人を嘲笑い、容赦なく叩きます。
僕自身、辛くて暗いトンネルを歩き続け
自分自身に何度も絶望をしながらも
かすかな希望を胸に
未来を信じて
そして、
自分を信じて
進み続けました。
信じて進み続けたその先には
わずかに、でも確実に変化が起こりました
それは
外側にではなく、まずは自分の内側に。
そして今、外側に大きな変化起こり始めています。
【もう一歩踏み出したいすべての人に贈る、感動の冒険物語。】
もうホントこの映画は僕が伝えたいメッセージ
そのものでした！！
【信じて、信じて、世界を変えろ。】
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