人生ではじめて受けた取材の話
Facebookを見ていたら、10年前の写真が突然飛び込んできました。
人生ではじめて受けた取材は、櫻井孝昌さんからでした。櫻井孝昌さんは、自分が通っていた明治大学国際日本学部のゲスト講師として来ていた方。
外務省を巻きこんで、世界カワイイ大使のプロジェクトを推進するなど、今でも「??」と感じさせることを多くプロデュースしていました。
世界一周前に櫻井さんがこう話していました。
「日本の文化は世界で流行っているけれど、日本人がそこでビジネスできていない」
その言葉に影響を受け、帰国後に挨拶をした所、取材してもらうことになったんですね。
場所は日暮里のサイゼリアだったと思います。ドリンクバーを頼みつつ、インタビューを受けました。
はじめての取材だったので慣れてなく、ドキドキしながら、噛みながら答えていた気がします。
この取材が、自分の人生を広げるきっかけになりました。
気づいたら、カタールの仕事に連れていかれたり、櫻井さんの私塾を運営したり、巻き込まれていきました。人生に最も影響を与えた1人といっても過言ではない。自分の恩師の1人です。
櫻井さんは、編集者兼プロデューサー。櫻井さんのその動き方は自分も無意識的に真似しているな、とふとこの投稿を見て思いました。取材を通じて関係を作りながら、自然と、自分と他者の関係を拡張していく。
そろそろ櫻井さんが亡くなって7年が経ちます。
自分の人生を大きく前進をさせてくれたことは、今も忘れないです。
自分もそういった存在に少しでもなれたらと思います。
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最後まで記事を読んでいだきありがとうございます。毎日更新をしているので、よかったらまた読んでもらえると嬉しいです。