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インバウンドサミット2022の参加者属性

インバウンドサミット当日まで残り5日になりました。去年の年末から準備していたことを考えると、もうあっという間感があります。

今日、改めて申込みがあった参加属性を見ていました。

地域属性

参加者属性は、東京がまさかの40%。意外と多いです。会の目的を考えると、この5日間で東京の割合が以下に減らせるかが重要だと思っています。


業種属性

気になる属性ですが、割とバランスがいいです。自治体参加者が去年に比べてかなり少なくなった印象です。さらに中身を見てみると、経営者や役員層の参加が増えました。


イベントを知った経緯

イベントを知ったきっかけは、MATCHAのメルマガの次に知人や社内からの共有が多いです。おそらく、知人からの共有と登壇者・関係者からのSNSはほぼイコールかと。


申し込み推移

気になる申込数の推移ですが、公開初日に大きな波が来て、当日に近づくごとに増えていく傾向があります。去年は残り6日間で1800人の参加者が増えました。


インバウンドサミット当日まで残り5日

当日まで残り5日間となり、登壇者も事前打ち合わせの準備で盛り上がって来ています。


運営メンバーも全力で準備を進めています。

日本の観光に関わる人はもちろん、それ以外の業種の方を勇気づけるような会にしていきたいと思っています。ぜひ興味を持った方はご参加いただけると嬉しいです。


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青木 優 | MATCHA Inc.
最後まで記事を読んでいだきありがとうございます。毎日更新をしているので、よかったらまた読んでもらえると嬉しいです。