「青騎士」第15B号作品紹介『デビルズキャンディ』(Bikkuri&Rem)
青騎士15B号の作品紹介です。原作Bikkuri先生、作画Rem先生による連載『デビルズキャンディ』の第6話のご紹介です。
悪魔たちが通うヘムロックハート学園、そこに通うインプの少年カズ・デッカーと、カズが生物学の課題で作った女の子・パンドラたちの日常は賑やかでたまにバイオレンス!?
「ストラティオ」の正体を探るべく、デートを口実に連れてきたヤギーと共にナイトクラブへ潜入したリケット。
自分の兄の仕事相手が危険な組織であることを知り、その場で出会った喋るギター”マーク”を手に命からがら脱出する。
後日、ヤギーはマークを売りに骨董品屋を訪れるが、そこに居たのはナイトクラブでぶっ飛ばした相手だった――!?
アメリカ発の大人気ウェブコミック『Devil’s Candy』(VIZ Media刊)が太平洋を越えて青騎士に登場です!
今、海外で生み出されているマンガを可能な限りリアルタイムに、紙の誌面に載せてお届けしていきます。
読者を強く惹きつけるキャラクターたちの魅力的な造形、そのかわいらしさ、ダークで独創的な世界観を是非堪能してください。
『デビルズキャンディ』単行本第1巻は10月20日発売予定です!
※原本が左開きのため、巻末からページ数の若い方に読み進めていく作品になります