「青騎士」第8B号作品紹介「ホテル・ローレルの渡り鳥たち」(赤河左岸)
「青騎士」第8B号作品紹介の第4回目は、赤河左岸先生の連載作品「ホテル・ローレルの渡り鳥たち」第2話のご紹介です。
アダム・B・ブラウンは、ある日目覚めたら見知らぬホテルのベッドで寝ていた。
コンシェルジュに甲斐甲斐しくお世話される彼だったが、ホテル・ローレルがあまりに快適すぎて強い違和感を感じていた。
そんな中、新しいゲストがチェックインしてきてーー。
赤河左岸先生の単行本は、『果ての荒野でバカンスを』(リブレ刊)、『羽化(メタモル)』(リブレ刊)各全1巻が好評発売中です。
また赤河左岸先生の作品は、第3B号に読み切り作品『ブロート・トゥー・ユー・バイ・ウチュー』が掲載されています。
そちらも是非お楽しみください。