「新月令 27.8/singetsurei 27.8」

2022年9月24日(土) 下北沢シャングリラ
有村竜太朗+DEMONSTRATIONs Autumn Live2022
「新月令 27.8/singetsurei 27.8」

竜太朗さんソロ初見。悠介さんがサポートで出演するとのことであえて予習ナシで配信で見ました。配信してくれてありがとうございます神様仏様スタッフ様。
ワタシが見たのは第一部のみですが、第一部では本編前半が悠介さんがギターを担当、後半はcuneの生熊耕治さんが担当し、アンコールでは悠介さんと耕治さんお2人とも登場。
竜太朗さんと悠介さんお2人ともU.K.ロックがルーツにあるからか、思っていた以上に竜太朗さんの声と悠介のギターは相性が良い。
竜太朗さんソロは邦ロック色が強いという印象でしたが、悠介さんがギターを弾くとPlastic Treeにも通ずる浮遊感があって、しばらくこの浮遊した空間に浸っていたい、ここから出たくないと思ったほど心地良かったです。
悠介さんがハケる直前、竜太朗さんと悠介さんがしばらく向かい合ってギター弾いてたのが良かった。
それが耕治さんにギターがバトンタッチしたあとは一転バンドサウンドが邦ロック色が強くなりギタリストひとり変わるだけでここまでバンドサウンドの印象が変わるものか!と驚きでした。
アンコールで再登場した悠介さんは竜太朗さんソロのバンドTシャツ(ソロでもバンドTシャツっていうの?)を着て登場。肩の部分に穴が開いていた。肩の部分に穴が開いていた。肩出し悠介さんセクシー!(壊)
そうそう、悠介さんが6弦ギター弾いてるの初めて見ました。悠介さんの使用ギターにしては珍しく塗装がかなり剥がれてたのでもしかしたら私物ではなく誰かから借りたものかなあ? 悠介さんだいぶ前に私物で6弦ギター持ってないと音楽誌で話してたし。

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