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【※無料】消防設備士0類の改訂版まえがき全文を公開!【RT限定】

割引あり

当記事はnoteのSNSプロモーション機能である「Twitter RTで拡散を手伝ってくれた人に割引」を用いて、消防設備士0類の「改訂版まえがき」を全文無料で公開しています。

簡単に言うと、この【改訂版】消防設備士0類の記事についてTwitterにて「以下のツイートをRTして下さった方だけ無料」で全文まえがき(改訂版)が読めるって仕掛けになってます。

※奮ってRT(リツイート)お願いいたします!

noteヘヴィユーザーな私ですが『(や‥‥やっと「Twitter RTで拡散を手伝ってくれた人に割引」の機能を使えるタイミングが来た‥‥!)』と思ってブッ込ませて頂きました。

すでに消防設備士0類を読んで下さった方も、まだ読んでない人も是非この機会に改訂版まえがき全文を無料で読んで下さいませ≒Twitterでの拡散ご協力お願いします!

普通に【改訂版】消防設備士0類の全文を読んでみたいという方も、たったの1,250円もしくはKindle Unlimitedに登録していれば全文無料で読むことができます。

(※もちろん本の虫である強欲な青木はKindle Unlimitedに登録しています)

それでは以下に【改訂版】消防設備士0類の「改訂版まえがき全文」を掲載させて頂きます!


改訂版 まえがき「消防設備士バブル!」

かつてないバブル真っ只中にある国家資格「消防設備士」をご存じでしょうか?

ご存じの方は、どれほどの解像度で消防設備士という仕事をご覧になっていますか?

消防法に基づく国家資格「消防設備士」の免状保有者は、消防設備士としてスプリンクラーや火災報知器といった消防用設備等の工事や整備の独占業務に従事できます。

果たして消防設備士の魅力は、独占業務に従事できることだけでしょうか?

いいえ、そうではありません。実際に消防設備士をされたことがある方はご存じでしょう。

消防設備士という仕事の魅力は他にも、たくさんあります。
もちろん他の職業と同様に消防設備士にも、メリットだけではなくデメリットがあります。

本書はネット上に溢れたコタツ記事ではなく、消防設備士11年目である私の実体験に基づく消防設備士のリアルを、余すところなく全てお話ししています。

近年この国家資格「消防設備士」に、かつてない程に興味を抱く人が増加しています。

これは私の『ブログのPV数が伸びているからバブル!』といった主観的な話ではなく、ちゃんと(一財)消防試験研究センターの事業報告書でも以下の通り報告されています。

❝消防設備士試験の受験申請者数は、114,462人で、前年度(119,125人)から4,663人減少(△3.9%)した。❞

❝これは令和2年度が新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて大幅減少し、その反動から令和3年度は大幅な増になっていたことによるものと考えられる。❞

❝過去最多となった昨年度よりは減少したが、11万人を超え、過去2番目に多い受験申請者数となった。❞

この「消防設備士バブル」とも言える状況の理由として以下の3点が挙げられます。

  • コロナ禍でも仕事があったことで「安定性」が社会的に証明された

  • 生成AI等のテクノロジーが数々の仕事を代替していく中で「消去法」的に注目されてきた

  • 消防設備士に「発信者」が増えた

それぞれ順番に解説していきます。

◎   消防設備士の「安定性」

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