麻雀 テロリスト。
実話
※あらすじ
二時間遅刻したメンバーのせいおばあちゃんが来たのに卓が立たずブチ切れたおばあちゃんが昼飲みにでかけたがメンバーが電話して謝罪して麻雀を開始した瞬間にメンバーが四連勝。『遅刻開運法』とほざいた瞬間におばあちゃんが激怒、メンバーに全員分のフランクフルト（450円税抜き）を購入させた
すると、おばあちゃんが
「私は今でもモテる。」
的な事をいった。
私は待っていたので『またバカな事をいってる』と思ってたが同卓者は負けすぎて頭がいかれたと思い
「なんで※シャミんの？ババアなのに※しゃしゃんないで。」
※三味線行為、明らかな嘘をつくこと
※しゃしゃりでること
「老人ホームいって曽我三威おとしてこいよ。」
「ツモ番。早くツモれ、早くきれ、早く負けろ。」
と言うとおばあちゃんは
「ラス半！！もう来ない！」
といってどこかに消えた。
また来るし、悪は滅びた。
そしてしばらくして私がはいると
ピコーン
と、店長のラインが鳴る。
おばあちゃんからなので一応みると店長は
「うわ！うああああ！！」
とびっくりして、卓の上にスマホを置くと
おばあちゃんが自分の下着姿を送ってきた
「うああああああああああああああああああああああ！！！」
「消せ！消せ！早く消せ！スマホはずせ！！」
「神様…お願いです。僕の記憶を消してください…。」
と阿鼻叫喚になってからおばあちゃんが再びトビラを開けてきて
「どうだ！私はまだいけんだ！」
といったので
「バッバアああああああああああああああああああああああ！！」
「お前は消して俺も死ぬ！！！！」
と、同卓者がとびだしたがおばあちゃんはタクシーを待たしていて
「出して。」
と消えた。
私は一応
「あの、面白かったのでnoteに書きたいのでおばあちゃんの画像もらえますか？」
ときくと
「なに？お前あんなのが趣味なのか？」
と、あらぬ誤解を招いた。