麻雀 牙狼。
おじいちゃんが
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というアルティメットリーチをかまして
「『我、運王なり』というひと。代走〜〜!」
と残り少ない寿命を振り絞って調子こいてトイレにいく
おじいちゃんがトイレにいくと
「うおおおおお!や、役満〜!!」
「役満でましたああああ!!」
と歓声が聞こえて『ふふ、ツモのほうか…60000点終了だから変わらんか』
と、思ってトイレの扉をあけて
「さあ!どうなったんだい?」
ときくと
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俺が国士をアガった
「あ……あああ……………うああ!!!アガったと思ってたのに!四暗刻アガったと思ってたのに!めちゃくちゃがっかりした…!」
と、うしおととらのヒョウみたいに扉を開けた瞬間に絶望していた
なんかもう
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牙狼の負けた時みたいになってたが
なっていたが、私は肩を持って
「立って。」
というと
「あ、ああ……ありがとう…ありがとう。」
「いいんだ、後、言いにくいんだけど放銃したの貴方だから32000点とお気持ちをお願いいたします。」
というと
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再び牙狼になった
ボタン連打!ボタン連打!(復活なし)