麻雀 メッシ。
ワールドカップイヤーなので場末でいきなり
「俺はこの雀荘のメッシだ。」
という危険人物がいたので、とりあえず麻雀でボコボコにして何も喋れなくした後に彼の麻雀を皆で見学して
超僅差のあがりトップでここから中を対子落としして中暗刻になり裏目って即5sをツモってドラと白のバッタでリーチをして親から追っかけリーチを受けて即放銃してラスったりするのをみたり
チーして
を切った人に対して
『1-4s一点!』と豪語したりしていたので、周りが爆笑していてら店長がフォローをしたつもりで
「なんで笑うんだい?彼の麻雀はとってもじょうずじゃないか。」と言った事がクリスチャーノ・ロナウドっぽく聞こえてしまいさらに爆笑したりしたり
メッキが剥がれ落ちた事から彼のあだ名がメッシではなく
『メッキ』と呼ばれるようになった。