これが出来たら中級者。
今日はちょっとしたごたごたと友達の『宮崎君』が私の家の側に来ていたのでランチをすることに。
彼女は会わせた事が無かったので初めて会うことになった。(これで私の創作説は消えた)
昼間から
ビールと餃子で決める。
その後もちょっと飲んで、午後はやる事も無くなった。
さあ、ちょっと麻雀でも‥‥‥?
ここで私は思う事があるのだ。
今は辞めてしまったが前はパチンコ屋にも行っていたが
『素人』と『中級者』の違いは
『パチンコ屋に行って何も打たずに帰れるかどうか?』
なのだ。
昔、『ペンキ屋』というあだ名の男がパチンコ屋の中を何時間か打たずにフラフラと歩いて、私の横に座ったと思ったらいきなり
「ここのスロットの平均設定3!」
と、初対面なのに話しかけていたがキチガイではあるがペンキ屋は初心者ではないのだ。
初心者は『打つ』のが目的でやってしまうが中級者は『打つ台を探す』ので打たないで退店することもあるのだ。
同じように不安事やお酒を飲んでる時や眠い時は勝負をしないのが一番なのだ。
これは『天鳳』というゲームや『記録を競うゲーム』も一緒だ。不安事を解決したり、睡眠を取ったりしてからゲームを楽しまないと記録が良くないのは当たり前である。
どんな時でも記録は残る。
勝負事、得に麻雀は自分で出来ることが少ない。
達人で30%といったところであろう。
その30%を31にする事は出来ないが29にしない事はできる。
麻雀も『最高の状態』で望まないと手痛い負けが待っているのだ。