見出し画像

個人開発スタートしました

以前にこんな記事を書いていました。

生成AI時代になり、個人開発に最適の時代が到来したなと、日に日に実感が湧いてきます。

色々と細かい対応が整理できたので、がっつり個人開発を始めることにしました。


まずはリサーチ

何はともあれリサーチから。

  • 競合のリサーチ

  • 需要がありそうか

  • 価格帯

などをリサーチしていきます。

僕の場合は日頃からX(Twitter)でリサーチしているので、これはと思うネタがいくつかある状態だったので、その中から自分でも課題感を感じ、熱量を持って取り組める内容に絞って進めることにしました。

個人開発ということでなんでも作っていいのですが、時間にもお金にも限りがあるし、作って終わりではなく、作った後にしっかりメンテナンス・アップデートも必要なことを考えると、熱量を持って取り組める内容というのは大事だなと思います。

生成AIと壁うち

システム設計するために、生成AI(ChatGPTとClaude)に壁打ちします。

  • こんな機能が欲しい

  • どういうデータベース構造がいいか

  • どういうインフラがいいか

などなど。

聞いて、さらに疑問やツッコミが湧いてさらに聞いてと、何度も何度も壁打ちします。

何度もやっていると生成AIによっては使用制限かかってくるので、実際に個人開発で生成AI活用したいと思う場合は、有料プランに入っていた方がいいかなと感じます。

11/30にやった事

これからは予約投稿になりますが、この記事を書いている時にやった事を書いていこうと思います。

今日は大まかな設計と、テーブル構成の壁打ちがメインでした。

  • プランのパターン

  • テーブル構成

  • データ構造

  • サブスクの仕組み

などなど。

この辺りは要件定義・基本設計の経験が多少あった方が進めやすくはなると思います。

テーブルの数は現状15ですが、あと数日内容を詰めていきたいのでもう少し増えそうな気はしています。

これから

生成AIの時代に果たしてどれくらいのスピードで開発ができるのか、そして開発コストはどれくらいかかるのか、実体験を持ってお伝えしていきたいと思います。

引き続き、よろしくお願いいたします。


個人開発のマガジン



最後まで記事をお読みいただきありがとうございます❗

さらなる良記事を執筆するためのモチベーションアップのため、

よろしければスキ & フォローもお願いいたします😊

フォローバック100%させていただきます💯




いいなと思ったら応援しよう!

世界のアオキ@生成AI探究者 | 個人開発withAI
よろしくお願いします。いただいたサポート費用はクリエイターとして、レベルアップするための活動に役立てるようにいたします。ありがとうございます🥰