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Xが凍結されたのにクスッと笑えた話
「SNSがなくてもカメラがある限り写真は撮れる」
1. 凍結の瞬間と最初の感想
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ある日突然、Xのアカウントが凍結されました。何の前触れもなく画面には「凍結」という言葉が。
最初に浮かんだのは「えっ、なんで?」という疑問。これまで特に問題となるような投稿をした覚えもなかったため、驚きが先行しました。でもその後すぐに「まぁ、これまでの経験からすれば仮にゼロから始めても結果は出せるだろう」と切り替えることができました。その思いの裏には過去の実績があります。
私は以前、10万人のフォロワーがいたアカウントを所有していましたが新しいことがしたくなり削除。再度アカウントを作り直すも、3か月で元以上のフォロワー数を獲得しています。今回の1.1万人とは比にならない数字ですね。
そのような経験もあり悲しさや焦りよりも、「SNSはあくまでツールのひとつ」という自分のスタンスを再確認するきっかけとなりました。
2. 凍結による変化と実際の影響
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