アオイツキ プロフィール
【プロフィール】
アオイヤマダと高村月が踊り語る。
自身の記憶の断片に凹凸を与え、
身体と言葉のパフォーマンスへと昇華させることを試みている。
ライブパフォーマンスやワークショップなどを行う。
土地や記憶から派生した高村月の脚本を元に、アオイヤマダが楽曲制作を行い、
踊り語りシリーズ『ヒッチハイカー季節〜冬〜』、『文字の旅』、『居超』、『追憶特急チョコレート』などの作品を生み出している。
最近では北アルプス国際芸術祭や宇多田ヒカルのライブ『Electricity』でパフォーマンスなどを行った。
【経歴】
・MISIA第70回紅白歌合戦(アオイツキパート振付/出演)
・MISIA日テレ番組『HAPPYクリスマスおもちゃ屋MISIA』(アオイツキパート振付/出演)
・稲葉浩志×TKfrom凛として時雨『As long as I love』MV(振付/出演)
・東京2020NIPPONフェスティバル『わっさい』
(演出/出演)
・DNA2021作品『なにもの。』上演(演出/出演)
・『LAND FES DIVERSITY』高円寺2022パフォーマンス
・NHK歌特番『こえうた』楽曲【僕のこと】
(内村光良、ダンサーズの振付と出演)
・百年後芸術祭『不思議な愛な富津岬』
(脚本:高村月 演出/出演 )
・宇多田ヒカルとアオイヤマダのコラボレーションパフォーマンス『Electricity』
(出演:アオイヤマダ 振付)
その他個々での活動や、
生き様パフォーマンス集団『東京QQQ』のメンバーとしても活動中。
アオイヤマダ
東京2020オリンピック閉会式ソロパフォーマンス、
ダムタイプ『2020』パフォーマンス、Netflixドラマ『First Love初恋』やヴィム・ヴェンダース 作品『PERFECT DAYS』に俳優としての出演や、宇多田ヒカル「何色でもない花」のMVを振付。
NHK『ドキュメント72時間』のナレーションなどに携わるなど、身体と声で活動を広げている。
ポエトリーダンスユニット アオイツキ、
生き様パフォーマンス集団『東京QQQ』としても活動中。
日々、夫にお弁当を作っている。
高村月
エモーショナルダンサーとして数々のダンスコンテストで優勝、入賞を果たし、アジア大会では日本代表を務める。
第71回NHK紅白歌合戦ではLiSA 『鬼滅の刃メドレー』出演MVでは、King Gnu 『三文小説』、大橋トリオ『THUNDER BIRD』など。
舞台『ぼくらが非情の大河をくだる時』詩人役を演じるなど俳優としても活動中。
アオイツキ Instagram
アオイツキ『なにもの。』 Dance New Air 2020-〜21
東京2020 NIPPONフェスティバル wassai