「最後の弟子」取材写真_第四章❶_漁港編
「最後の弟子」第四章_空港にて_のレジュメは下記、
さて、写真を並べていく。まずは漁港に行った。
注意)架空の漁港だと想定してください。
コメントは小説の雰囲気作りです。悪意や他意はありません。
寂れた港町の小さい漁港だ。
奥は地元の公民館
実際に、小説で文章で盛り込むとかは別として、こういう写真(情報)があるとなしでは、作品がまったく違ってきますね。
ちなみに車はないので、ロードバイクで移動してます。
主人公が漁協員だとしたら、知っている前提だからね。
小説にはいちばん欠かせない描写ですね。量と、種類と、乱雑さ、どういう風にどこへぶちまけるか。状況、
いい寂れっぷり(実際はとても清潔ですよ!)
スケッチした三橋さんと日高さんが縁台将棋してそう。笑。登場人物が活き活きと描けそう。
港から、飛行機の離陸が見える。
冷凍庫っぽいですね。(以前、ぼくは築地の東京都中央卸売市場での氷作業員のバイトで、こんなの見かけたかな)
こういうところね。あと下のペンキの缶ね。重要(船を塗ったのかなって読者に提示できます)ね。
なんて言えばいいのかしら。ドックとは違うし。船を沈ませる?軌条。
これが旧舎、人はいない。
では、空港編❶へ
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