「最後の弟子」取材写真_第四章❸_空港編

「最後の弟子」第四章_空港にて_のレジュメは下記、

写真を並べていく。空港編その２。

注意）架空の空港と想定してください。

コメントは小説の雰囲気作りです。悪意や他意はありません。

エレベーターを上がると、左にカフェ「アズーロ」と授乳室（こども広場）が。

あのモニュメント、なんでしょうか？訊いてみたら、「そんなこと考えたことなかったですよ」と笑われてしまった。

3階から外に出ます。

船（例えば、天津港〜仁川港）とかにもあるよね。模型。

趣旨が違ってきた。笑。

屋内に戻って三階はオーシャンビューのフードコート。

お寿司やさんは小説に使えると思った。時間（出発時間）で食べる客がいて、それをうまく相手にする若大将がいました。ここで大分空港の歴史や色々なことを聞きました。お客を感じよく、掌で転がすのが上手な若大将。プライベートで行こうかな（財布と相談して）。

漁港のうえの橋から。滑走路から飛び立つ飛行機が見える。

いい感じで鴎も飛んでました。

終わりです。