「最後の弟子」取材写真_第四章❷_空港編
「最後の弟子」第四章_空港にて_のレジュメは下記、
写真を並べていく。
注意)架空の空港と想定してください。
コメントは小説の雰囲気作りです。悪意や他意はありません。
ふと、道路(国道)も、主人公が老作家を別府までレンタカーで運ぶイメージも少しあったので。
便利な時代ですね。みんな(徒歩にも自転車)にも優しい時代になった。
ここで、気づきました。規模の大小は違えど、成田空港や羽田空港にまったく遜色のない、ひとつの空港という小宇宙がありました。足りないものはなにひとつなく、余分なものもなにひとつない、ある意味においては、完結されている空間でした。ぼんやりと「空港」なんて思っていたけれど、こうして社会科見学をしてみると、「無知の知」を知った結果になりました。
定期航空協会ってあるんですね。
入ってすぐ右手に、名物の足湯。
最初、あ、主人公は路線バスで老作家を別府に連れて行こうと思ったけど、実際はハイヤーかレンタカー(向こうで返せるシェアカー)ですね。
1階フロア終了。次回は2階フロア及び3階。
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