派遣王女☆ウルスラ / 第20話(0,000文字)★未完=レジュメ★20230131tue
■第20話■
魔王グリモワール
フランスの魔術書=グリモワール
北欧の神話=エッダ書(エッダ婆)
ラーマーヤナ(インド神話=シータ姫)
扉絵
1頁 場面設定
シータ姫がウルスラたちを観光に案内
みんなで街を散策
2頁 鍵屋(出会い)
ルーシーと鍵屋との出会い
3頁 レストランに入る
シータ姫
「秘密のレストランへ招待します」
「ささ、こちらへ」
4頁 ガルド婆のワープの説明
ガルド婆は紙とペンをもって端と端に黒い点(ブラックホールの特異点)をつける。それからガルド婆は紙を折り曲げて重ねた黒い点をペンで突きさす
ズボッ
「これがワープの構造じゃ」
「どういう意味?」
「宇宙の空間を二次元の紙で扱うのじゃ」
「空間は三次元である。お主らの常識が自分らの限界を阻んどるのじゃ」
ウルスラは片目でじっと開いた穴を覗きこむ
「向こうが見えるね」
アリスが答える
「そうね、丸見えだわね」
ガルド婆は
「こういうのを魔王の素質というんじゃ」
みんなは
アリスをじっと睨める
「えッ!!わたしが魔王の素質!?」
「ヤダー!! 照れるじゃないの〜ッ!!」
ウルスラ以外のみんなでツッコむ
「褒めとらんわいッ!!」
5頁 鍵屋の再登場
鍵屋が困ったことが、相談(助けて欲しい)★フラグ
■鍵屋お助けイベント。
イベント参加チームの振り分け
◉鍵屋の子僧、ウルスラ、ルーシー、ボッチ、カフカ、ガルド婆
■ロンゾ将軍の墓イベント
◉アリス、シータ姫、カフカ、カテリーナ、ドワーノフ、キヨさん、
(アリスとシータ姫は意気投合!)
ロンゾ将軍の墓がドワーノフに反応
6頁 戦闘シーン
鍵屋を装った影の集団(特殊部隊)に襲われる、ピンチ、
7頁 敵の落とし物を発見
次のヒント(■21話へ向かうフラグ)を発見
8頁 ウルスラたちの武器とは?
楽器?(最終的には大円団の宇宙ライブにつながるもの)
■何かの事件、その事件によって龍王編の解決の鍵が発覚する
音!?
騒音?
ライブ、音楽、リズム、詩、旋律、音楽に関するものがヒント
9頁 魅せる1コマ
決闘シーン、歌舞伎の見栄、ワクワクする直前、出発への集合など
10頁 解決策の発見(過去とシンクロ)
「鍵」と「箱」の組み合わせ
(本編のキー)
★セレンディピティー(人間の記憶とロボットの記憶)
(龍王編のキー)
■アリスの思い出時代(回想)音楽部、初恋
■ロボットたちの記憶(データ回線)
そのシンクロ
11頁 伏線回収
12頁 修行(キャラの急成長)
13頁 対決(あるいは偶然の解決)
14頁 ラストシーン(ハッピーエンドとギャグ)
■ラスト・ウルトラ・ウルスラスペースライブにての資料
(自分のnoteより)ネタ
21頁 次の話への引き
第21話へつづく