偏愛マップつづき
昨日ぐちゃぐちゃ考えていたことと共に偏愛マップをアップしたのですが、ひとつかいたらすごく気持ちが軽くなって、もっと気楽にかきたいなーと思いましたです。
で、かいたのがこれ。たべものです。
まぁ、こんなのは公開するほどのものでもないんですけど、どんなジャンルにせよ並べてみると自分でも発見があるなとか、偏愛マップはコミュニケーションツールってだけじゃなくてアイデンティティの確認だったりもするんだなーなんて思ったので、その例として置いておきますね。
そういや新卒の就職活動の時に自己分析シートでこんなことしてたなぁ。あの時は構えすぎていっぱい嘘を並べちゃったけど。
で、たべものマップをつくって発見したのは、私はあらためて貧乏舌なんだなーとか、炭水化物そのものの味が好きでそれを邪魔しない味付けが好きなんだなーとか、
若いころにこれを付き合ってる彼氏に渡しておけばもっと平和にお付き合いできたんじゃないかとか、この好みを夫は完全に把握しているわけで(私も夫や子どものはマップにせずとも把握している)家族ってそういうことだよなとか、
これを見るだけでお腹がすいてきて元気になれるな!とか、
そんなことでした。
整理して可視化するといいことがあるの法則は、自分の好みに対してもあてはまるのかもしれないですね。もんやりぼんやりのままとっておきたい気持ちも、もちろんあるけれど。おわり。
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