#画像の挿入
皆さんこんにちは、青い空白い雲です。
今回は画像の挿入についての「持論」を紹介しようかなと思いまして。。。
それは画像の挿入を極力抑えることです。
今回ご紹介する3つは、私がnote作成時に心掛けていることでもあり、画像の挿入を極力抑える理由でもあります。
①ファーストインプレッションを利用した戦略があることを知っているから
ファーストインプレッションという言葉を知っていますか?
人が最初に抱く印象のこと。
これって何に対しても当てはまる。
ひと。もの。こと。
その積み重ねが「経験」となり、次の「ファーストインプレッション」の材料になると思うんです。
画像の挿入によって受信者側が送信者側の意図やイメージに合わせて偏った解釈になってしまう。
私は、それが嫌。というだけです。
100%防ぐ術はないと考えているのですが、このことについてはまた別のnoteでお伝え出来たらなと思います。
もちろん何かしらいい印象を与えるということは大切なことですが、、、
②「正解」にこだわらず、「解釈」にゆだねたいから
記事や記述というものはすべては発信者の意図、意思の塊。
それを受信者が活かす。
基本はこれだと思います。
ただ、あまりにも操作性の高い記事は受信者も活かしきれず困る。
「根拠」がある記事は大切だが、操作性の高い記事には要注意。
本当に自分に必要な情報を選んで実生活に活かしてほしいと思う。
小学生の教科書に載っている程度のことではあるが、この点はもう一度考えておきたい。
③「ファン」の獲得を「生産的な協力者」の獲得にしたいから
100人が私のnoteを読んで10人賛同してくれたのなら、一個くらい事業としての活動ができるのかなと。
何でもやっていいと思う。
受信者が発案者になってくれればうれしい。
だから、私は「何でも屋」を続けたい。
このnoteを最後まで読んでいただいた方は
ぜひ「実生活に活かして」ほしい。