守護霊とは前世 交代時期
こんにちわ、青虫です!
この記事を書く私は普通の人間ですが、霊能力を持つ友人、桃水との日常会話をスピリチュアルメッセージとしてここでは記録しています。
初訪問の方は桃水の紹介をよろしければ↓
今回は自分の後ろの人、即ち守護霊についての話題。
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守護霊は人間とは限らない
まず私たちの言う、『後ろの人』とは守護霊のことなんです。
能力者によって、表現はそれぞれなので何が正しいという決めつけはできません。
桃水曰く、自分の位置から見れば生身の人間がまずいて、その背後にいる者は、『後ろの人』となるだけなんです。
後ろ、という表現をする時もあります。
なぜなら守護霊は人とは限らないのですよ。
動物や妖怪etc.
私達には信じがたいのですが、彼女に見えているモノなんだから仕方がないのです。
守護霊とは前世のこと
守護霊とはなにか?
自分の前世です。
私達は、これまでの自分の前世と共に生きています。1人とは限りません。何人もいることもあります。
人によって、今世に連れてくる人数はそれぞれだということで、ちなみに私は3人が色濃く見えていると言われます。
とはいえ、基本、多くの能力者に見えているのは1人だとか。
例えば、10人の前世を引き連れて生まれてきたとしても、
多くは色濃く視えているのは1人なんだそうです。目を凝らすと10人いるという感じだとか。
その守護霊と、自分との二人三脚で生きているのが、私達の人生なんです。
決して1人ではないんです。
私、青虫の場合はなんと3人の守護霊が色濃く見えているらしいと、先程お伝えしましたが、理由はわからないけどレアケースらしいです。
3人共がはっきりと見え、計4人で生活している・・・レアだね・・・と何度も言われるのですが、はい、有難いとしか言えません。
守護霊が変わるから試練は乗り越えられるのだ
守護霊の並び順にも意味があって、
現在、自分に一番必要な特性を持つ者が、最前列に立ち、2番目3番目と連なっているそうなんですね。
ですから、最前列の人が、皆さんの後ろで色濃く存在している守護なのです。
私の後ろに色濃く見える3人の中の2人は、レギュラーメンバーとして割といつでもいるらしいんですが、1人はチェンジを頻繁にするそうですよ。
10番目にいた人が突然に最前列に立つ事もあるんだそうです。
その時、自分の人生に一番必要な者が一緒に生きているということだから生き抜くために必要な武器を、人は常に備えているということなんです。
人生に乗り越えられない試練はないというのは本当のことなのでしょう。
生きていれば自分を取り巻く環境はどんどん変化していくんですから、
状況に応じて自分も成長しなければならない、大人になっていかなければならないのは当然のこと。
自分1人の力で進化しているわけではなく、一緒に生きている者がいることを知って下さい。
環境の変化に応じて、後ろもどんどんチェンジしていくから私たちは大丈夫!
いきなり思想や好みが変わる事は、可笑しなことでも悪い事でもなく、当たり前のことなんです。
霊的な感性が強い人は、後ろのチェンジに気づいていると思います。
あ、なんか今日の私は違う・・・誰?って、朝鏡を見て感じることがあると思います。
私の場合は、わりと元日の朝にそれが訪れるんですよね。
清々しい違和感です。