守護霊は変わる~私の前世メンバー紹介
こんにちわ、青虫です!
この記事を書く私は普通の人間ですが、霊能力を持つ友人、桃水との日常会話をスピリチュアルメッセージとして記録しています。
初訪問の方は桃水の紹介をよろしければ↓
今回は私の守護霊のご紹介
以前に人間の後ろで守護している者は自分の前世達なんだよ~というお話を記事にしました。
参考記事↓
目次 [hide]
守護霊は自分の前世
さて、私の後ろには3人の守護霊がはっきりくっきりと存在している。
つまり私を含め、4人で共同生活をしています。
3人とも私の前世達なのですが、私の人生で結構な割合で関わる主要メンバーの紹介をいたします。
鷹匠の男性~主要メンバー
職業が凄いんです。
鷹匠~!!(たかじょう)とはご存知でしょうか?
鷹を飼いならし、狩りをしている人でしょ?恐らく・・・
長野県の人里離れた山奥に人生の大半一人で暮らしていたらしいんですが、
この人が私の後ろにいるお陰で、私は屈強な精神力を維持することが出来ている。ありがたや。
男として生きなければならない場面が多い私の人生には、必要な人材らしくて、なんだかそう聞くと悲しい気もしますが、いたって幸せなので、やはり感謝。
とはいえ、やはり女として生まれて来たんだから、女として生きましょうという今世のテーマはあるらしいので💦そこからは逸脱してしまう要因にもなっている・・・複雑!!!
余談…たまに私は肩に鷹を乗せているらしいんですよね。
視える人にしか見えないけれど、思い浮かべたら変な情景ですね。
京の外れに住む麻ちゃん~主要メンバー
麻ちゃんは以前に前世の記憶として記事にした人物。
唯一、名前がわかっている20代後半の女性。
桃水の前世である寧々ちゃんと、仲が良かった子です。
真面目にコツコツと生活をする。苦労を惜しまない律儀な女性。
今の私が、マイルールに苦しんでいるのは、この性格がだいぶ影響しているような気もする。
感謝しているのですが、こういった部分も、今世のテーマから逸脱しているらしいんですよね。
苦労ではなく、ゆったりとした人生を学ばないといけないそうなんですが、自ら険しい道ばかりを選択してしまうという要因にもなっています。
でも親近感があるので大好きな人です。
上記2名はわりと主要メンバーに含まれていること多いとか。
もう一人は、頻繁に入れ代わり立ち代わりと、その時々に私に必要な人が出てきてくれます。
長崎のハーフの貿易商の娘
私の前世をざっと見ても唯一女らしいと言える女性が、長崎のハーフの女の子。
私がストールをよく肩に巻いている時期は、この子が出てきているそうですよ。
貿易商を営む父と、外国人の母、とても裕福だそうで。
女性として生きなければならない時期に、力を貸してくれるんです。
余談ですが、私と縁が深い弁財天に、顔がそっくりらしくって、何らかの因果関係が今世まで続いているらしい。そこはまだ謎のままだけどと桃水は言います。
聖徳太子の家庭教師の爺
なんと!一代目聖徳太子様の家庭教師の一人だった男性もいます。
太子様は極秘で暗殺され、公表すると政治が荒れる為に何代も新しい人が聖徳太子を演じていたらしいんですが、正真正銘、最初の聖徳太子の家庭教師ということ。
この男性のことを桃水は、爺と呼びます。
爺は、いつもボケっとしていて農民や農地を監視するお役目を持っていたらしいけれど、ぶらぶらしていて仕事は適当なやつだったと悪口を言われます。(笑)なんか憎めない。
とはいえ、良く言えば温厚な人柄だったということで、それゆえに厳しい家庭教師達に囲まれストレスまみれだった聖徳太子には、心の拠りどころになる存在だったらしいんですよ。
今世の私が、田んぼや畑を眺めるのが好きなのは、爺の性格が影響しているんでしょうね。爺も大好きですよ。
孤児院のような施設を営む?女性
たくさんの孤児を引き取り、里親をしていた女性もいるそうです。
慈愛に満ち溢れているとかで、
今世が、出産の初体験だった私に力を貸してくれている人ということで、感謝極まりないです。
子育てが大変な時期に出てくるそうですが、確かに子育てが大変過ぎて苦しい時期はありましたね。よく乗り越えられたと思いますが、この人のお陰かもしれません。
遊女
廓で働いていた遊女もいますよ。
私が異性絡みで危ない場面に遭遇するときや、悩みが多い時期に現れてサポートしてくれるそうです。
男性で人生を棒に振らないように頑張ってくれてるらしいですよ。
ありがとうございます。
この子は、とても悲しい人生だったのかもしれないけれど、彼女曰く「私の人生も今の自分(私の事)を守るために必要だった。全て必然だった。」と言ってくれているとか。
頼もしい存在です。
是非、会いたいです。
まとめ
桃水から聞いたことがあるのは、この辺りのメンバーになります。
もちろん輪廻転生は何度もしているので、前世はもっとたくさんいるんですけれど。
見えている主要メンバーの後ろには、物凄い列をなして共に生活しているという解釈で間違いないらしいので、みんなに感謝をしていますよ。
誰もが、『自分は一人ではない』ことを知りながら生活してみると、世界観はグッと広がるかもしれませんね。