むかいの喋り方2024年1月


2024.1.2

・今誰聴いてる?
→3日前まで紅白やってた
→本番前にカレンダーを見ていた
→2024から2025はうるう年なので12月31日と1月7日が火曜日
→「31日?」
→年越し1分前に放送が終わる
・髪色を変えました
→アッシュグレー
→今までやったことないことをやる
→「髪染めたいなあ」と呟いていたらスタイリストさんが手配してくれた
→人生初ブリーチ
→向井ギャル化計画進行中
・紅白の裏トーク
→紅白は29日からリハが行われる
→芸能界の頂点の空気感
→ゆずさんへの想いを伝える流れがあると知った
→リハ:「普通のファンのコメントですね」
→ゆずさんへのコメントが長すぎた
→紅白のリハを椅子に座って観れた
→事前番組は郷ひろみさんと同部屋
→お団子1水0のケータリング
→本番でのゆずさんは「めっちゃ短めで」
→裏トークに来る予定でなかったゆずさんが来てくれた
→直後に尾形さんがけん玉落としてた
→紅白は裏トークで観るのが一番楽しいと実感
・競輪グランプリという名の戦い
→世相車券
→677万当たりでまさかの520万勝ち
→KOCで賞金を山分けするより多い



2024.1.9

・熱田神宮へ参拝
→紅白の件もあり凱旋の気持ち
→「今日声をかけられなかったら売れない」とした
→ヘビーリスナーが声をかけてくれた
・髪色を戻します
→おかどんは声をかけてくれた
→「キムタクみたいですね」
・木金と休み
→熱海旅行を計画
→波の音が聞こえる部屋があるお宿
→予約確認メールが来ない
→確認したいけど宿の名前がわからない
→「ここでいいや」と思って予約したら実は取れていた
→Switchでデイヴ・ザ・ダイバーをプレイ
→宿の中でやっていると臨場感すごい
→気づいたら7時間経っていた
→温泉に入ったら金髪になっていた
(ブリーチに温泉の成分が効いた)
→翌日はパチンコからのカフェからのデイヴ・ザ・ダイバー
→下田海中水族館へ行く
→イルカサプライズ
→イルカやるじゃん
→3匹のウツボでutsubos
→帰りの列車で6人個室を購入
→6人個室で1人デイヴ・ザ・ダイバー
・チョコフェス
→美炎で出演
→アーティスト後のインポッシブルの「ひまわりの約束」に爆笑
・小説「R帝国」/中村文則
・映画「PERFECT DAYS」
・漫画「うみべのストーブ」
梅田サイファー/be the monster


2024.1.16

・新年会の季節
→大人数が苦手
→イタコが発生する
→LINEに出欠機能が追加されたことで断りづらくなった
→作戦を立てたがバレていた
・元マネ、よっしーとご飯
→辞めても気にかけてくれていた
→タイ人とスパーリングでボコボコ
・山添とのライブ「興味津々トーク」
→考えなくてもいい
→恋愛トークになるとマウントを取られる
→人と話すことの大事さ
→「じゃあ新年会へ行け」
・テレビ収録の前に髪を暗く戻す
→髪を染めたことについて聞かれる
→本当は人生に無理やり変化をつけるため
→「モテたくて」だと「だよな!」
→ウエラン井口、鬼越坂井、しんいちと同じ楽屋
→しんいち「そんな奴に仕切られたい芸人一人もいない」
→ぱーてぃちゃん信子、きょんちぃ「イケてる!」
→井口「まんざらでもない顔してました?」
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→小説「コンビニ人間」
→30代未婚女性の話
→18年コンビニで働いている主人公
→「何で?」と周りに聞かれる
→普通に見られなければいけない社会
→同棲したら周りに安心される
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→15%くらいはモテたいがある
→女性陣からの評判がいいので実質モテてる
→俳優なら「役作り」と言える
→「役作り」と言ってみた
→「まだ作品は決まってないんですよね」
→めちゃくちゃウケた
・「平成狸合戦ぽんぽこ」を観ました
→狸社会はテレビ芸人の世界と重なる
→順応の難しさ
・確定申告の季節


2024.1.23

・名古屋でも雪
→明日東京に帰れるか
→「私は何をやっているのか?」
→むかしゃべのギャラが少ないことに気づく
→吉本のミスでフラットのギャラが入っていなかった
→「私は何をやっているのか?」
→お金ではない
・大泉洋さんがボウリングマスメディア大賞受賞のニュース
→普及に貢献
→ボウリングしてた?
→もっと貢献していた人がいるはず
・くるま温泉ちゃんねる
→ゲスト・渋谷さんの前でボウリング
→女子が見ていたのでスコア86
・2人とも渋谷さんとは共演している
→長田さんは「なぎさ」と呼んでいる
→向井さんは「渋谷さん」と呼んでいる
→渋谷「いつまで渋谷さんと呼ぶんですか?」
→渋谷「逆に気持ち悪い」
→山里さんは「なぎちゃん」
→「なぎちゃん」と呼んでみるとスタッフの空気がとんでもない
・ミキ・亜生の結婚
→今回は事前に聞いていた
→話の中で髪を染めた話題に
→「何で暗くしたんですか?」
→「テレビの収録が始まるから」
→「ダサい」
→向井vs亜生
→「(入籍日が123)ダサい」
→収録には稲ちゃんも一緒
→恒例の挨拶タイム
→「ラジオで話せるトピックス持ってるんだけど、聞く?」
→お店で相手してくれた女性のブログタイトルが「稲田さんが来てくれました」
・髪色を維持することの難しさを実感
・有吉の壁でも髪色話題
→エルフ荒川「めっちゃ良い〜!」
→三四郎「染めていることの理由は難しいよね」
→お笑い界で両方染めているのはロンブーと三四郎だけ
→OPトピック
→ひるちゃんに「腸炎で面白いことを…」
→向井さんの染めはトピックになかった
→なるべく染めてることがバレないように視覚から消えていた
→有吉さん「てか向井は何で染めたの?」
→「モテたかったんです」
→「へ〜」
→「じゃあ金髪で面白いギャグを1つ」
→菅さんに助けられる
・チョコフェスin京都
→菅さん、ジェラードンとご飯
→全員メニューがわんぱく
→「これはお前のだよな」となすりつけ合い
→みんなで白を見せ合う
→店員さんが緊張で水をこぼす
→7時間待ち、3分ミスのジェラードン
→チョコプラともご飯
→いちごのクリームチーズ和えの突き出し
→長田「これでどうやって白飯食うねん」
→麻婆豆腐、カキフライ、白ごはんオーダー


2024.1.30

・先週のOPで鼻歌が入る事件勃発
・ダウンタウンDXの収録
→浜田さん単独MCの初回
→イニシャルトークの回
→心配しすぎかというくらいの人数
→昔合コンに行った話が全然ウケない
・カズレーザーさんとMCの番組の収録
→収録後ご飯のお誘い
→「緊張するね」
→いろんな人に連絡するも出ない
→稲田さん、たかしさんが来る
→ヒコロヒー、エルフ・はるとも合流
→稲田さんがはるさんのお皿にらっきょうを乗せる
→ヒコ「何で私のところには置かない?」
→変なバチェラー
・小説「列」
→比べることの列
→「君は君だよ」を文学にしたイメージ
・中居さんのすごさ
・「俺からのメッセージを受け取れよ!」
・映画「市子」を観た
→映画は面白かった
→考えさせられる、余韻もすごい
→前の席はめっちゃ髪を触る
→エンドロールにコートを着る
・翌日、映画「ビヨンド・ユートピア」を観た
→予告の途中で入った
→前の人が前後に動く人だった
→字幕が見えなくなる瞬間がある
→杖をついている人だった
→イライラしていた自分に罪悪感
・自転車に乗っていた
→前を走っていたカップル
→彼氏が彼女の自転車を蹴って電柱にぶつかった
→本人たちは楽しそうだけどイライラした
『どこまで第三者は立ち入って良いのか』
→センスのないリスナーしかいないことに気付く
・ドラマ「不適切にもほどがある!」
・今回のニュースについての見解

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