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口腔外科で歯茎治療した話。歯科検診ってほんと大事💭

10月、歯根嚢胞(しこんのうほう)の手術をした。

歯根嚢胞とは何か、
とりあえず、歯の根っこ付近に膿がたまってて、まずい状況らしい。

その膿を放置すると、最悪の場合、顎が溶けるよと言われた時それはさすがにやばすぎる!と思い治療を決めた。

でも正直、治療というより手術だった!笑

麻酔の効果で痛みはほとんどなかったけど、
普段の歯の治療では触らない部位で何かをガリガリしてるのは音でわかったから実はすごいことしてたんじゃないかと思う笑

治療後、治療した側の頬が腫れてきて、顔の輪郭がふっくらしておかめみたいになった。
「おかめだ〜やば〜」とか言いながら痛みが引くのを待った。笑
(治り始めで顔が黄色くなった頃にはシュレックだ〜!と言っていた笑)

治療から1週間くらいでほとんど腫れや痛みはひいてきたので思ったより早く治ってホッとした。
1週間後、再び病院に行き無事傷口が塞がってたので抜糸をして~完~🧵

そもそも歯根嚢胞に気づけなかったのは、
歯科検診を先延ばしにしてしまったからなんだよねな〜、、
歯の治療が終わっても、検診は定期的に行くべきだと本当に痛感した。

歯医者に行くのは気が進まないけど、これからも美味しいものをたくさん食べたいので、歯の健康のためにも行こうと思う。

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