【次男の作品】日記 ｢軽井沢｣ 初日

次男の希望で、彼の日記をアップします。

この連休の日記です。
お宿で超集中して書いていました
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

ペンネームは 東大 だそうです(*´艸｀*)
ノートに書いてあるままに写しました。

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｢軽井沢｣

５月３日｛火曜日｝

今日は、前からすっと楽しみにしていた軽井沢に、おとうさんとおかあさんとお兄ちゃんと４人で行きます。今日朝７時に起きてすぐにしたくをしました。ぼくは、ゲームの本などを紙ぶくろの中にいれました。そうしたらお母さんが「ひとつにしなさい」と言われたのでぼくは、なやんできめました。
そしてカメにえさをやって出発です。車を駅の近くの駐車場に車をとめて電車を待っている間に風が強かったのでかみの毛がぼさぼさになってしまいました。
そして高崎線に乗ったらもうすわる席がなかったので手すりにつかまって三つ目の駅まで手すりにつかまっていたら足がいたくなったのですわれる席をお父さんとさがしていたらちょうど二人すわれそうな席を見つけたので横川まで景色を見ながらすわっていた。
そして電車からおりて次はバスに乗って軽井沢まで行くとちゅうに、少しよってきて、「やばい」とお母さんに言った。でもお母さんは「あと少し」と言ってくれたのでなんとか軽井沢についてバスからおりたらだんだんよいがなくなってきてそしてお母さんがトイレに行っている間にお兄ちゃんがスマホで景色をとっているのでぼくは、「スマホってべんりだな」と思いました。
そしてさいごの電車に乗って中軽井沢まで行きます。そして中軽井沢についたらまずお昼ご飯を食べるために「〇〇〇ざ」というコーヒー屋さんに入ってそしてメニューを決める時ぼくはパンをたのみました。そしてコーヒーゼリーを食べてみたら思ってた以上ににがかったので、お母さんが「コーヒー屋さんだからね」と言われてぼくはなっとくしました。そしたらお母さんが「これなら家でも作れる」と言いました。そしてお会計をすると７６００円もしてお父さんがビックリしました。そしたらお兄ちゃんが「サギだ」と言いました。
次は宿に行きます。宿は、公園の近くにあって近いですがお父さんお兄ちゃんは、走って宿まで行きました。お母さんとぼくは、けしきを見ていたら宿の近くでけっこん式なのかケーキをじゅんびしていました。そして宿に着いたら店員さんがまずお部屋を案内してくれて３０５号室に行きました。
そして入ってみたらいつもとはちがってバスルームがあって、いつもより部屋が広かったです。そしたらお兄ちゃんがスマホで部屋の写真をとっていました。そしてぼくは、お父さんに公園に行こうと言いました。そしたらお父さんがにこにこ笑いながら言いました。そしてぼくとお父さん２人で行きました。ぼくは、まず公園に着いたら虫とりあみをもってお父さんと虫をさがしてつかまえます。でも虫は、たくさんいますがどれもすばしっこいのでつかまえにくいです。そのまま何もつかまえられないので帰ろうとしたらきれいなブルーのオトヒメノザが咲いていたので宿までオトヒメノザをもっていってまず帰ったらお花にお水をあげてビンの中に入れました。
そしてその後お風呂から出たら夜ごはんを食べに行きます。でもそのお店がこんでたので４０分ほどまってやっと順番になったのですぐにメニューを決めてご飯を食べ終わった後コンビニによって飲み物を買って宿にもどったらみんなつかれてふとんをしいてすぐにねました。

後半につづく

by東大