「親類」と「縁者」の違い
こんばんは~!
ぬか漬けを毎日食べてたら頼んだ野菜が2週間もしないうちに消えた望月ですw
普段は宅配のを頼んでまして。これ以上増やすと出費も痛く(笑)
1人暮らしで3~4人分のを頼んだのに、なぜだよww
買出しに行かなくて済むので便利なんですが。
お店によって一長一短なんですよね、システム的に。
なので、最近はネットでウロウロと徘徊しておりますw
体をいたわれば、脳みそも生き生きしてくるはず。
そんな脳みそにはきちんとした言葉の意味を叩きこみましてw
本日の違いシリーズは、「親類」と「縁者」です。
「親類」とは
血筋の遠近ですが、どれだけ違うんですかね? goo辞書先生~。
血筋や婚姻の繋がりのある一族全体、あるいは父方の血族の事を親類といいます。
また、性質などが似ている例えに親類を使う場合もあります。
「縁者」とは
主に婚姻関係での繋がりの親戚を縁者といいます。
現代では、一般的に使われる分ではあまり差はないでしょう。
ただし、法律に関しては、立場が明確に分かれるので注意が必要です。
まとめ
・「親類」は、血族、婚姻関係における一族全体、または似たような性質のたとえに使われる
・「縁者」は、主に婚姻関係の親族に使われる
前後の文脈や設定、指し示す範囲などでどちらを使うかを判断できるでしょう。
人間関係が複雑な物語を創作する場合など、きっかり分ける場合は特に気をつけてください。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
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