個人作家として生きる
こんばんは~。
日々の振り返りとして書き始めようと思った望月ですw
オフラインでつけているんですが、記憶の定着や確認を踏まえてやろうかなぁ、と。
もしかしたら、誰かの助けになるかもしれませんし。知らんけど。
ちなみに、オーサープレナー(Authorpreneur)とは、
つまり、
になります。望月の場合は、ここを目指している形ですね。
最近では、色々な種類の公募が開催されています。
note も同様に、出版社さんとタックを組んで、様々な作家さんの発掘をされていますし。
昔ながらの道筋も、もちろんいいと思います。
作家さんは創作だけに注力できますから。
集客とか宣伝とか、作品作りとは関係ない業務に関わらなくてしすみますからね。
ぶっちゃけメンドいですよ、その他モロモロの作業は(笑)
それでも、アマゾンを皮切りに電子書籍が普及した今、本を出す、という壁は限りなく低くなりました。
売れる売れないはともかく、出版自体は容易にできるようになった訳であります、ハイ。
これってめちゃくちゃチャンスじゃないか!
こう思った方は少なくないと思います。
特に何らかの特技やスキルを持っている方は、小規模事業主でも電子書籍を使ってブランディングもできますので。
実際、そういう事業を展開されている方もいらっしゃいますよ。
自分は事業を立ち上げる気がないのでやりませんが(笑)方法自体は知っています。
やりたいことはただひとつ。
物語がかきたい!!
たったこれだけなんです。
お金稼ぎにも事業展開にも興味がないんです。
ただただ、物語を書(描)きたいだけなんです。
この想いが捨てられない。
体を壊しても、うつ病になっても、貧しくなっても。
どんな状態になろうが、最終的には「生きがい」となって「創作欲」が舞い戻ってくる。
小説を書いているときは、飲食を忘れます。
気がついたら日が傾いてる、夜が明けた、なんてよくある話です。
翌日に慌ててお風呂に入ることもしばしばで。
さすがにおトイレには行きますw
現状はまだ無名で、大した力もありません。
ただ、書きたいと想ったことを書き、変な圧力もない創作活動を望みました。
だからこそ、オーサープレナーを目指そうと考えた次第です。
ちょいとひっかかるコトもありますのでね。2024年一月末に痛ましい事件がありましたし……。
ただ、物事は表裏一体で、良い所も悪い所もあります。そして、人によって価値観が違います。
一概に良し悪しの判断なんぞできないのでは、と思います。
難しい問題もありますから。
混沌とした現代において、夢を諦めずに目指す、とある作家の物語。
それが「個人作家の軌跡 ~オーサープレナーへの道~」のマガジンです。
以後、よろしくお願いしますね^^
趣旨としては、個人作家が独自で生活できるようになるまで、になるかと。
稼ぐことには興味ありませんが、生活費は必要なのでね。
資本主義で生きてる以上、金銭は切っても切れません。
なら、創作で稼げれば効率的では?(机上では)
と思った次第で行動しています。短絡思考の単細胞全開さw
人生一度っきり。
どうせならやりたい事をやり尽くして死にたいです。
時間だけは返ってきませんから、ね。
ではでは~。
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆