脚本 謝るくらいなら言わなきゃいいのに。
こんにちは、山野莉緒です。
今日は、演劇ユニット小雨観覧車の旗揚げ公演「謝るくらいなら言わなきゃいいのに。」の脚本を公開します。
小雨観覧車は、わたしと秦さやか、ふたりの団体でした。
わたしたちは高校の演劇部で知り合いました。同期は最初は17人で、卒業公演のときは14人でした。
次の年から2年間は劇団浅葱色として、大学生になったみんなと活動しました。解散公演は4人で打ちました。劇団員じゃなかったけど、虹雄やさくらやヒナやオーキド、みんなが一緒にいてくれました。