次女が産まれて1年と6日経ちます。

もう、次女が産まれて1年と6日経ちます。
少し前までは・・・・やっと長女が手がかからない年齢になって落ち着いたところでまた、育児の大変さがって思い出したりしながら試行錯誤しながらやってました。

長女は自宅出産の希望でしたが、助産院で出産。
そして、次女は『念願の無介助自宅出産』を叶えました。

自宅出産位は、そんなに多くなくても助産院通って提携している病院で妊婦健診していれば誰でも出来ることですが、『無介助自宅出産』は多分、ある程度準備してないと出来ないと思っています。

主人のカズさんに出会い付き合っているときからその準備は始まりました。
『仙人さん』のコンテンツをカズさんは聞いてたので、エネマ(腸内洗浄)から始まります。今ではカズさんはエネマの動画をYouTubeであげていて5月で多分・・・・1年になるかと思います。大分前にあげている動画で1万2000回の視聴。特にブラジル、アメリカ、日本でも見てくれてます。

エネマは付き合って3日位から言われて始めてそれからずっと続けているので4年位です。

お陰様で身体にも変化があり、『便秘』が改善されました。
3歳から便秘があって薬を同じ歳から飲み始めてましたが便秘薬を飲まなくなりました。
『生理不順』が改善されました。
生理も来たり来なかったりと不定期だったのですが、お陰様で良くなりました。

その他の取り組みは、食べ合わせを守る。
『主食』ご飯と麺、ご飯と芋類等主食&主食をしない。

ご飯の間のフルーツは食べない。

基本的にそんな感じです。

フルーツは食べますが、単品又は、りんご、バナナ、チーズの組み合わせは有りなのでその組み合わせで食べることにしています。

食べない物としては牛乳、ヨーグルトは絶対。豆乳も。
甘いものも食べません。
市販のジュースも飲みません。
お菓子も食べません。
※食べない物は理由が有るのですが省略します。

牛肉もグラスフェッドなら食べる。バターも。

水の飲むタイミングを守っています。
朝飲む。そして30分後に食べる。
食後、2時間に飲む。
5時間位あけて昼食。
食後、又はお昼寝後、水飲む。
また1時間あけて飲む
5時間位あけて夕食食べるといっ感じです。
前は食事中や飲みたいときに飲んでたのですが今は徹底しています。

調味料も、化学調味料は食べません。
なので、シンプルに醤油、塩は天日塩、味噌も天日塩の、りんご酢位です。

外食は、出かけるとか旅行以外は一切食べません。

毎日人参、トマト、キュウリの野菜ジュースを飲みます。葉野菜も偶に入れます。(ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、モロヘイヤ、セロリ)

今はミキサー新しいの買ってないので飲んでないのですが『媚薬ジュース』も飲んだりしてます。

そして、スクワット・膣締め・腰痛等のストレッチ、メロコス体操、足首回し、ふくらはぎほぐし、足指ほぐし、距骨等したりします。

まだ、何かあったかと思うのですがまあそんな感じです。

少し話を戻します。

次女の無介助自宅出産は途中までは助産院、助産院の提携している病院で妊婦健診もしてもらってました。
でも、段々私達とのズレや価値観の違い他にも色々あって途中から「無介助自宅出産」にしようと言うことでやることになったんです。
それまでは『仙人さん』のコンテンツの【X-Baby】を少し聞いてましたが、ほぼカズさん任せでした。
予定日の一日前に何か腹痛がする位で前兆は見られず、予定日の時に寝て少ししたらまた腹痛・・・。長女が母乳を飲んで居る内にかなりの痛さ・・・?
あれ?これって陣痛?
って感じでそこから我慢できずカズさんにずっとさすってもらいました。
仕事は休んでもらい、8時くらいにシャワーしてご飯もソワソワして食べれず痛くてもいきむより『いきみ逃がし』をするためボールをお尻に当てたり、よつばいになって全身で我慢したりその繰り返し。10時くらいでそろそろ産まれちゃうかもって事で布団に移動。下着を脱いでとにかく陣痛来るまで足踏みか動いて来たら全身で力を抜く。また動いて来たら力を抜く。破水はしたけど、それでラチがあかなかったので最終的に立って重力を使って何か感覚があって出てくる寸前でよつばいになってカズさんにキャッチしてもらい何とか13:15に出産出来ました。

それからすぐへその緒は切らずたこ糸で縛って次女を胸に置いてタオルをかけてやっとりんご、バナナ、チーズをいっぱい食べました。出血は思ったより多くなかったです。

1時間以上次女にマインドセットや語りかけて後産待っても来ず、16:00位に少しへその緒を短くして後は引っ張って胎盤を取り出しました。その後は胎盤やへその緒は美味しく食べました。

以前は『産後うつ』の予防で取って置いて都度都度解凍して食べたのですがそんな感じはなかったので今回はすぐ全部食べました。

その後、『出生届』の為にカズさんと私の様子を記入したり理由書いたりして区役所に提出。
法務局から確認の電話。
受理されるまで2ヶ月位で受理されました。

病院や助産院の出産と違い、手続きは区役所に事前連絡は必要ですが、用意だけ出来れば『無介助自宅出産』はそんなに大変ではありません。

とは言っても、それまでの過程で色々やってきたからと言う事だと思います。
何もしない状態だと『無介助自宅出産』はオススメ出来ません。

主人のカズさんの場合は大変かもしれません。
シーツを都度都度取り替えるとかタオルをいっぱい替えるとかその後の洗濯とか。

1番は分娩の時間がスピーディーで身体に負担がないこと。
1日、2日目は全身筋肉痛ですが3日目からは家事も普通に出来るまで回復します。
会陰が裂けなかったのも大きいのかもしれません。
予防として、ごま油を会陰の所に毎回塗るだけはしてました。
後はいきむと裂けやすいのかなと感じました。

後二人頑張る予定なので『無介助自宅出産』でやっていこうと思います。

#無介助自宅出産
#いきむのではなくいきみ逃がし
#妊娠前からの身体作り


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