改めて感じた家族の有り難さ

今回の急に左足の土踏まずが腫れて痛くて歩けない事で『一人では何も出来ない』状況になり主人は1週間夏休みを前倒ししてもらい、子供たちにも協力してもらいと家族の『協力』の元何とか歩けるまでになれました。

一人だったらきっと駄目だなとか外出さえもこんな状況だからとか『諦め』がちになってたと思います。

でも、『家族皆の支え』が身に沁みて分かったのと一人じゃない『有り難さ』が本当に嬉しかったです。

11年前は、『寝たきり』を経験したのでその時は近くに住んでいた家族を頼る事が出来なかった。そのため何を言っても信じてもらえなかった。
当時付き合ってた人に助けてもらった後『地獄の結婚生活』になってしまったので家族とは疎遠になりました。

『家族に頼る』事を覚えたのは今の主人のお陰様です。本当に良い人に出会えて良かったと思っています。

今日は妊婦健診の日なのでその後『楽しく外出』出来るようにまた歩行練習や『にんにくをスライスして足の裏に貼る』事も続けてみようと思います。

今回の原因は『添い乳によるとても無理な姿勢で足に負担かけてしまった』事による事なので、横向きなら通常肩や腰の負担位なのですが、左向きで右側の母乳をあげるという流れに歯向かってしまった事による身体の急なねじりによるものだと思いました。
通常だと抱っこして反対にするのですが赤ちゃんも居て抱っこするのも難しくなって横向きでもお腹を庇ってしまったため『変な姿勢』のまま長時間添い乳をしてしまった。
そのため普段だとかかるはずがない『足』に負担が一気にかかってしまったのではないか？と推測しました。

なので、『添い乳』をしても今までのように無理な姿勢ではせず、『真っ直ぐ』な姿勢で母乳をあげることにして何とかやってみています。

次のためにも同じ事を繰り返さないためにも徹底したいなと思います。

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