じぶん、絵が下手ですから
なので、書くのもきらいです。
そんなときに、とあるブックカフェで読んだ本の一文に
はげしく共感しました。
「絵を描くのが好きだったけど、クラスのうまい絵の子と比べて下手だとおもい次第に嫌いになった」
わ か る ぅーー × 10000
わかりみが激しくて、その本買っちゃいました。
ロジカルデッサンの本。
そーいや、小学生のころイラスト書くの好きだったなぁ、
でもうまく書けなくてやめちゃったなぁ、
とか思い出しました。
うまくいかないことが、プライド的にがまんならなかったんだと、今ならおもう。
実は好きだったんじゃん。
多かれ少なかれ、こういうこと、多くの人にあるような気もします。
好きだったけどうまくできなくて嫌いになったこと。
あなたはどうですか?
追伸:
とゆーわけで、うちのわんこを書いてみました。
つたわります?犬種。
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