もうずっとわたしと離れることのない事象が本当に憎い。ふとしたときにあらわれる鬱々しさと醜いからだ。汚い弱さやねっとりとしたきもちも、ずっとわたしのことが好きでいごこちよく住み着いている。
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最後までありがとうございました。
〈ねむれない夜を越え、何度もむかえた青い朝〉
そんな忘れぬ朝のため、文章を書き続けています。わたしのために並べたことばが、誰かの、ちょっとした救いや、安らぎになればうれしい。
なんでもない日々の生活を、どうか愛せますように。
aoiasa